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辛さとの戯れ

開いてくれてありがとうございます。

マイナス思考をプラス思考に変換していく、あけぼの博士です♪

ぜひ好奇心や学びの姿勢を生かせるコンテンツをこれからも随時配信していくのでこれからも見に来てくださいね✨


今回は詩への2回目の挑戦です♪

先週色々重なり辛かったのですが、

ただ真面目に記事にしても良いんですが、それだと面白くないので😂

そしてあけぼの博士のネガティブさを露呈してしまうので、

自分のコンセプトに立ち返った時にやっぱポジティブっぽさ出せる詩で面白おかしく表現することに決めました。

それではあけぼの博士の詩の世界へ。



忙しい、忙しい。

ひとくちにいっても、忙しさ度合いは様々。

しかし共通してみんな思うのはしんどい、辛いという感情。


ここに喉風邪?

たまったもんじゃない。

そう君は、思う。


けれど思ったところで辛さは変わらなければ、

喉風邪が治るわけでもない。


けど一ついえることがあるとしたら、

ここで忙しさや辛さを感じたことで、

日常の当たり前さの大切さが分かったんじゃないかな。


そう、そう。

きっとパンダもそう思ってる。

だからこそ、あんな愛くるしさ前面に押し出してるのかも。


不幸だ、しんどいと思ううちは、

君はパンダに負けているかも。

一生生きる中でパンダに一度も勝てなかったというのは悲しい。


忙しさ、辛さに追い立てられる船になっていたら、

流されるまま流されてしまう。

パンダのように、自分の帆を操り、魅了していくように、

そんな辛い環境すらコントロールしてしまう。


まずは自分の帆どこにあるか、

考えてみよう。

きっとその先には、辛さ、忙しさといった

大海原を抜けるための鍵が隠されてる。


私からもう一つ鍵を渡しておこうかな。

これは今後必ず必要になるであろう鍵。

その名も、

「半径一メートル以内はコントロール可能」


忙しさや辛さは距離を測るまでもなく、

心で考えていることだから、

ほぼ距離0。

君がこれから大航海するにあたって、

もっとでかい波に遭遇するかもしれない。


そんな時はこの鍵を使ってみて。

でも手順は同じ。

自分の帆が何かを理解して、

そしたら手に持っている鍵で、

宝箱を開けてみる。


大切なのは、あなたは船長であるということ。

船は船長がコントロールするもの。



さぁ、航海の準備!!!




実はこの詩、下書きで2回目に書いたもので、

一回目は詩というよりショートストーリーへ変貌😂

明日公開しようかなと思ってます♪


ちょっと面白さを追求するあまり、

登場キャラクター増えましたが🤣

(おもに物)

実際のところ、私は先週金曜日から忙しさ+喉風邪という、

併せたら危険の劇薬を手元で調合してました。

なので爆発寸前でした💣


そんな中、感謝企画の記事を書いて、あけぼの塾の記事を書いてと、

きっと裕に1万字を超えて書いたと思いますが、

そんなことができたのもこんなことを思っていたからなんです。

忙しさ、辛いといった感情の時ほど冷静でいるということ。

確かにパフォーマンスは目に見えて、いつもよりは下がっていました。

しかし不測な自体というのは予定内にとどめられました。


最低限何をすべきか、何はしなくてよいか。

そこを冷静に分析できたおかげで、

必要最小限の犠牲のみを払い、維持することができました。


今は忙しさの山は越えたんですが、

喉風邪はまだで、結構強敵ですね😂

2,3日で治るかと思っていたんですが、

37度の発熱!

これは予想外でした🥵


よりタフなあけぼの博士になるために、

こんなことも思ってました。

「多くの人が苦しむ状況を笑えるぐらいでいけ」

そうすれば、器も大きくなるし、対処能力も上がると思ってます。


なので幾分支障は出しましたが、これからは現状回復に努めていくので、

(いつもはコメント返しや紹介された時は早かったんですがなかなかできなかったのと

塾生の皆さんの記事にコメントしに行けてなかったです)

皆さんよろしくお願いします♪

もちろん無理禁で、無理は禁じてやっていきます。

前回の記事はこちらから👉

初の詩、ポエムだったのにも関わらず、大きな反響を頂きました!

皆さんありがとうございます!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ぜひ、いいなと思った方は👍とフォロー、Xにて拡散をしていただけるとうれしいです。

それでは👋



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