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①Voicy人気チャンネル ゴッホのモテラジオにてゴッホ氏のモテを分析してみました

花粉症でひたすらしんどい、さいちゃんです。

前々から「Voicyがすき」と話していて、先日「ゴッホさんに会ってくる」と、急展開をみせたため、取り急ぎゴッホさんについて記事化してみたところでした。

そもそもの、『Voicy』について改めてですが、
Voicyのサイト←リンクしておりますので是非チェックを。

「さいちゃん、ラジオラジオって何が魅力なの?」が、私の文章力では伝えきれないところもあり、あの、、サイト見たらなんだか感動を覚えるし、アプリをインストールすれば確実にリスナーになります。

今回は、そのVoicyでの人気チャンネル「ゴッホのモテラジオ」パーソナリティーのゴッホさんにお話を伺いました。

Voicyを配信しているところをみてみたいというリスナー好奇心と、モテを研究するゴッホさんのモテを分析したいという知的好奇心、そこに偶然の「福岡遠征のため女性ゲスト募集」とくれば、行動しない理由はない。

かのブルゾンちえみさんのように「いい女は待つの。」とはなりませんでした。どうやらいい女じゃないですね。笑

私は考えることもすきですが、「Don't Think.Feel」もモットーです。そして行動化していきましょうね。

一般リスナーからみての記事って少ないようで、「ゴッホさん×かほこさん対談が神回だった」と書かせて頂いたところ、そういえば文字起こしってなかったねと、お二人にピックアップ頂きました。ありがとうございますm(_ _)m

スマホより更新のためTwitterは画像貼り付けです..

しかしながら、「音声」と「文字」ではニュアンスが変わることがあります。どちらも、どちらともの良さがあります。音声ならではのニュアンスを、文字起こしで誇張的になってしまったり誤解を招く印象に変わることは、やはり「音声メディアの良さ」を削ぎます。

なので文字起こしは、ただの掻い摘まみ。本でいう「見出し」といったところで、百聞は一見にしかずです!音声が全てを語っていますから、それをぜひ耳から感じ取ってほしいです。なにせ対談ですから。

私の記事は、自分メモと、個人の感想を交えていると思ってください。noteでは、その「感想」の部分を1番にしています☺考え方が伝わるように、私を知ってもらえるように、主軸はそこにおいています。読書感想文で、ストーリーの述べ直しや要約では読書感想文になっていないように、自分の感じたこと・考えたことを述べていきますね。

そんな保健室の先生です(先生は名ばかり)。

では内容として、まず、恒例の文字起こしから行ってみます。全ては直接聴いてもらうほうがいいのですが。

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前置きが長い。。笑 改めまして、
ゴッホのモテラジオ 3月25日第74回、「今日の一言」の項より。

今回の収録のご縁は、ゴッホさん福岡遠征に、福岡在住のさいちゃんが貴重なお時間を頂いたというきっかけであります。初めに、Twitterとnoteをしてますという自己紹介をさせてもらいました。

ゴッホさん:今日つぶやいたんですけど、かほこママとの対談を文字起こししてくれた女子ですね。

さいちゃん:そう、福岡にゴッホさんがいらっしゃるということで、予習も必要だけど、改めて、神回だったから。文字起こしすきだから、やってみたらめちゃくちゃ神回だったんですよ。

ゴッホさん:いやいや、かほこママがもうひたすら神だったというだけだったと思いますよ。
→ここまでに、「うん」(相槌)や「いや」(謙遜)をされる優しいゴッホさん。癒しボイスであるのもそうなんですが、ゴッホさんと対談されたはあちゅうさんも、同じ感想をおっしゃっていました

この「相槌」という技はねえ、、最大のモテテクだと思いますよ。優しさが自動的に溢れるシステムになっているのだと思います。ぜひ聴いてほしいです。

1人収録での相槌も、シラフの対談でも相槌も、とても良いです。今回(第74回)は、旅疲れと酔いで記憶がないとのことですので、ちょっと吐息混じりな相槌ですかね。セクシーかよ。お疲れのところ、恐縮です..

ここで淡麗(お酒)を口にするゴッホさん。

さいちゃん:そうやって淡麗を飲むんですね。

ゴッホさん:でも怒られちゃうから。だめです。うるさいって、音が。くそだって言われちゃうんで。

さいちゃん:でも生活音みたいなのを入れてるのが、Voicyの良さだよ。みたいなのを、3行まとめの人が。
→Twitterやブログをされている方の、ブログをどこかで読みました。私生活を想像させる背徳感がいいのだろうとの分析、すきでした

ゴッホさん:僕もそう思ったんですけどね、人によってはやっぱり「ちょっとした音がなんか嫌」って思う人もいるというか..また(意見)来てたんですよ。

いつも放送お疲れさまです。
お酒を飲むジュルルって音や、何か食べるクチャって音が
マイクのせいか近いので気持ち悪いって思ってしまうこともあり、内容はおもしろいのに気持ちよく聞けないときがあります..
できれば何もしない状態で放送して頂けるとありがたいです。
音声メディアだからこそ(泣)批評になってしまいすみません、気分を害されたら申し訳ありません。

→素直な意見を、気分を害したらすみませんと低姿勢に伝えくれる質問者さん。この配慮に、素敵さがすでに現れています。ゴッホさんへの質問箱ですが、勝手ながら読み上げられたまま文字起こしさせて頂きましたm(_ _)m リスナーのあたたかみは、そのままパーソナリティーの良さを反映していると思います

さいちゃん:ゴッホさんね、良い音を出すときと、悪い音を出すときがあるんですよ。たぶんそれです。

ゴッホさん:まじっすか?悪い音?

さいちゃん:「プシュ」って開けるのは、「おっ淡麗が入った」って良い音。「ゴクゴク」っていうのも、梅木さん(他のチャンネルパーソナリティーさん)みたいに、「オランジーナ入ります」って一声言って。マイクから1歩離れて。

ゴッホさん:なるほどね、一瞬離せばね。今、マイクこうして置いてるのは聴いてる人にはわかんないと思うんですけど、僕いつもここに付けてるんですよ。胸元に。だからもう逃げらんないんで。
→第2ボタン的な位置。マイクが近いと、聞き取りやすいし癒しボイス爆発なので、それはすごく良い..小声で聞き取りにくいのが、私は1番ストレスかな

ゴッホさん:こう(身体に付けずマイクは目の前に置くように)すりゃいいのか。音も録れてるし。一旦それやってみて、また文句がきたら諦めます。

さいちゃん:文句(笑)助言、ですかね。生活音で言ったら、お風呂は好評だったじゃないですか。そうなると、やっぱり音の出し方..

ゴッホさん:たぶんね、いきなりゴクゴクって「大きい音」が入ってくると嫌なんだと。チャポン、みたいな(「小さな背景音的な」)のは良いけど。

さいちゃん:イヤホンで聴いてる人もいると思うんで。

ゴッホさん:大多数ですもんね。
→収録事情を実際見て、リスナーさんの意見も取り入れつつ、一緒に楽しく悩みました。やっぱり悩みは1人で抱えてもよくないですね

ゴッホさん:あ。じゃあこれ行っていいっすか?

おもむろに質問箱に回答を始めるゴッホさん。質問箱病の初期症状ですね。ゴッホさんのnoteでは、質問箱病についてまとめてありました(笑)

文字起こしといいつつ、個人的解説も入るので本記事はここまでにしてみます。まだ、あと30分以上お話しているので、これは対談シリーズ化してマガジンに入れていきますかね。

やっぱり人と会って話すって、楽しいですね。かなり知的よりに考えてしまうので、ノリやテンションは炸裂しないタイプなのですが。

絶賛花粉症な中、お花見シーズンということで、個人的にはお花見企画にも遊びに行く予定です。楽しみですね☺

続きの更新も、がんばります( `・ㅂ・)و

2018.3.27 さいちゃんより

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