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39.丁寧=集中=いまここ=自由=幸せ

「丁寧」についての記事を今日も。

今日の表題の「丁寧=集中=いまここ=自由=幸せ」について書いていきます。

一つひとつの行為を「丁寧」に行うには「集中」する必要があります。

ただ人は大抵のことは丁寧に行わなくても、すっとできてしまうものです。

というのも、日常生活は同じことの繰り返しで成り立っているため、その反復が潜在意識に落とし込まれそれが習慣になっていくからです。

このため、生活のほとんどのことは、大概、習慣で済ませてしまえるため、何か新しいことに挑戦しない限り「丁寧にやろう」と思うことは少なく、毎日がなんとなく過ぎていってしまったりします。

もちろん仕事をしているときや勉強をしているときに、何かしらの意図を持って行動することもあるでしょう。

しかし「丁寧にやろう」とはなかなか思わないものです。

「早く済まそう」とか「効率よくやろう」といった考えを優先させてしまったりするものです。

もちろん、そういった思いは全く悪いものではなかったりします。

誰しも生活の中にタスクがあり、それを果たしていくことが第一目的だからです。

丁寧にやろうとすると時間が掛かるため、しなければならないことが多い日常生活では、なかなか丁寧さを意図することが少なかったりします。

とはいえ、そうしていると日々の生活は単に通過するものになってしまうため、普段の生活の中から生まれる「機微」を取り逃がしてしまったりします。

実をいうと、こういった「機微」に触れることができるかどうかで、人生の質が変わっていくものだったりします。

「機微」には「表面だけでは知ることのできない、微妙なおもむきや事情」という意味があり、別な言い方にすると「氣づき」といってもいいでしょう。

つまり、「機微」という「氣づき」に触れることができると、人生の質を向上させていくことが可能になっていきます。

当然、日常生活のすべてを丁寧に行うことは難かったりするので、たとえば自分の人生の胆となるようなところだけは丁寧に行っていった方がいいし、そういったことを丁寧に行っていけるようになると、そこから「氣づき」を得られるようになっていくものです。

冒頭にも書いた通り、「丁寧にする」ということは「集中する」と同じ意味です。

人が何かに集中できるようになると、余計な情報を遮断できるようになり、集中していると直観が湧きやすくなっていき、ときには視界が一気に開けたりすることもあったりします。

この直観が「氣づき」になりますが、この氣づきによって行動の質を格段に上げることが可能になっていきます。

つまり、普段から丁寧さを意識して集中して行動できるようになると、思わぬヒントを得やすくなったりするし、直観を読み取る力がついていくため、人生の質が上がっていき、結果的に効率もよくなっていきます。

何かを丁寧に行うということは時間が掛かるものですが、実は丁寧にやればやるほど効率化を図れたします。

だからこそ、自分の人生の胆となる部分でこそ丁寧に行うことが必要なのではないかと思います。

丁寧さからは集中が生れ、氣づきが生まれます。

この「丁寧」「集中」「氣づき」の3つを称して「いまここ」といってもいいでしょう。

日常生活を可能な限り「いまここ」で生きていくことができれば、たくさんの「氣づき」を得ることができるようになっていきます。

生活の様々な場面で「氣づき」があると、いろんなことに理解を深めることができるようになっていくものであり、「いまここ」とは「氣づき」を常に感じている状態でもあるといっていいでしょう。

この「いまここ」の状態になる時間が増えれば増えるほど「氣づき」を得やすくなるため、結果的に生活の質を高めることができ、自然と自由度が上がっていくことになります。

「自由」とは、出来ることがたくさんあることでもあります。

選り好みが自由にできるという意味での自由ではなく、自分が楽しいと思えることがたくさんあるということも「自由」の意味となるといっていいでしょう。

こういったことから、どの選択肢でも楽しめるという「自由」を得るためには、可能な限り「いまここ」で過ごせばいいということになります。

そして、どんな状況でも楽しめるようになると、人は「幸せ」を感じられるようになるものです。

そこで「幸せ」を手に入れるための出発点を、「丁寧する」ということにするといいかもしれません。

日々の生活を出来る限り「丁寧」に行っていけば、必ず「幸せ」になることができるでしょう。

それが今日の表題になります。

「丁寧=集中=いまここ=自由=幸せ」

人は何かに集中しているときに「喜び」を感じるものです。

集中できることがあるというだけで「幸せ」を感じられるものです。

集中からは直観という「氣づき」を得ることができ、その「氣づき」が「幸せ」を手に入れるための道しるべになることでしょう。

どんなことでも、丁寧にいい仕事をすればそれが必ず評価に繋がっていくものであり、結果よりも丁寧さを意識して動いていると、結果的に結果もついてきたりします。

しかも丁寧さも習慣の中に組み込まれていくので、どんなことでも丁寧に早くできるようになっていきます。

丁寧さから得られる自由は質の高い自由であり、丁寧さから得られる幸せもまた質が高くなります。

出来るところから丁寧さを加えていく。

すると「幸せ」が引き寄せられるようにやってくることになると思います。

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