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点と点

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日常のふとしたときに点と点が繋がった!!!という気づきを記していきます
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社会人そのものが向いてない

ハウルに感情移入してる 精神科で薬を大量に処方されて ようやく社会人としては 普通と呼ばれる人の中の能力でいうと「中の下」に位置できると思っている 人からの第一印象だけは良い どの人でも話してみないとわからないと思っているからフラットに自分から話しかけてしまう 偏見の目で見ないからだと思う 広く浅く人と繋がる事は得意 得意だけどある時急に疲れが来る ハウルの気持ちになってしまう 第一印象とのギャップで悩まれる 2ヶ月ほど人と関わると大体言われる 真面目すぎる

麦踏みされてもまた強くなっていく稲穂のように生きている

押し潰されてる社会不適合新たな環境で場に馴染むのはそんなに難しくない。能動的に色んな人に話しかけて、五感から情報をかき集めて、適する形に自分を変形させていくから。 ここまで聞くと長所とれるが、五感が敏感というのは社会で働くうえでは必要不要関わらず、情報を止め処無くインプットすることになる。 そしてある時急にうごけなくなるのだ。 CPU98パーで稼働し続け、シャットダウンもできない状態になる。 そして、グシャッと押しつぶされた当の本人は一週間程社会の音と断絶しながら在宅

新規開拓性による幸福度

「散歩に出歩いて、ちょっと新しい道を進んでみたらすごく楽しかった」 そう感じる事が多いのです。 これは何が理由なのかと、調べたことがあります。昨年の日記に残っていました。 では、最大の幸福感をうみだすにはどのような移動が最適なのでしょうか? 多様で新規性のある移動です。 移動距離が長い人間ほど、日々の生活でより高い幸福度を感じている傾向があることがわかりました。 また同じ移動距離でも通勤や通学とは違い、多様性や新規性がある移動ほど、感じている幸福感がより高くなって