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形を変えてゆく、ということ

いまはスキズを見ていることが辛いかもしれない。 応援するようになって初めて、そう思う瞬間がありました。 昨年のエントリで、応援しているStray Kids(以下スキズ)が苦しさを感じているだろう状況に対してファンとしてどう向き合えばいいのか、自分なりに考えたことを認めました。 その結論は、すごくシンプルに言えば「彼らの作品やコンンツをめいっぱい楽しみ、自分なりに応援すること」でした。 でも今年の春から私は体調崩し、それからスキズを応援する元気が出ないままでいました。 回

    • 2022年、Stray Kidsという 「希望」 に出会った

      二ヶ月ほど前に、このようなマシュマロを頂戴しました。 こちらのマシュマロを拝読した時、深く深く共感し、そして信頼して共感を求めて下さったことに心から感謝の気持ちを抱いたことを、よく覚えています。 ✴︎ 今年2022年、私はStray Kidsという「希望」に出会いました。 ふとしたきっかけで彼らに出会って以降、彼らの音楽とパフォーマンスはもちろん、些細な言葉・行動からもたくさん癒され励まされ力を貰ってきました。 Stray KidsはStray Kidsとしての「夢

      • ひとの困難や苦しみや悲しみと向き合う、ということ

        アギテイになって半年が経ました。 この半年、Stray Kidsの音楽や存在そのものに本当に沢山の影響を受けました。どの表現が一番適切なのかと考えてみると悩むけれど、個人的には「救われた」という表現が当てはまる気がします。周りにもスキズの話をすると、しみじみと「前より元気になったね」と言われるくらいです。そんな私が初めて参加するカムバックを迎えるこのタイミングで、この半年間アギテイだからこそ感じてきたことの一部を文に残しておきたいと思います。 (これは私個人の想いと考えでし

        • アギテイが、Stray Kidsを目撃した話

          はじめまして。今年STAYになったばかり、まだまだ履修中のメイと申します。 目撃と言うと街中で遭遇したかのように聞こえてしまうかもしれませんが、Stray Kidsのライブを体験した衝撃をどうしても「目撃した」としか表現できず、このタイトルにしました。 語彙力のない素人の個人的な備忘録なのですが、宜しければ読んでいただけると嬉しいです。 Stray Kidsとの出会い 私は、長らくヨジャドルやハロプロ等を追ってきました。そんな今年の初めのある日、大好きなMAMAMOOの動

        形を変えてゆく、ということ

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