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今日の氣付き①

今日は
「あなたがお空の上で決めて来たこと」
という本📕を読んで
氣付いたことや
思った事を書いてみようと思います。

あらすじ
胎内記憶のある子供達が
実際に語ったお話しを元にした、
10歳の女の子👧みことちゃんが主人公の物語。
命、家族、健康、魂の望み、名前、離婚、ソウルメイト、お金……。
身近なテーマのお話しには、
「幸せに生きるためのヒント」がいっぱいです。

あなたは、このお話からなにを受け取りますか?

あなたがお空の上で決めてきたこと/西田 普

この本の中で

人は「自身が最も得意とするところ」で、最大の困難を与えられる

という文がありました。

今現在私自身は個性をサポートする仕事を始めておりますが
個性のお話しを伝える時はとても楽しく
相手の氣持ちや今後について、
寄り添って傾聴し合わせることが
少なからずは出来ていると思うのですが…

それが家に帰ると
その氣持ちがパタっと無くなる
という現象が多々あり
子供達や奥さんの個性に寄り添うのを
つい忘れて自分のエゴが強く出てきてしまいます。😞

普段は得意としている
「その人」の個性の伸ばし方の方法が
「家族👪」だとわからなくなる😩

自分の中では
これが最大の困難なのではないか?
という事に氣付くことができました。


落ち着いた心で
相手に寄り添い
やりたい事や伝えたい事を尊重して
それが上手く出来るようにサポートしていく

それを家族というグループの中で
『もっと、學びなさい。あなたは、まだまだ學べることが沢山あるんだよ!』
と、自分をサポートしてくれている方々が學びの機会をくれている
そう思えるようになりました✨

まだまだ學びの途中で
家族には苦労をかけてしまいますが
誇れるパパ👨になれるように
楽しみながら成長していきます✨

頑張れ俺!

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