パワーポイントのファイル容量を大幅に削減させる方法__1_

2020年の出走レースを考える

2020年になったので、今年のレースプランを考えてみました。

自分はトレイルランニングもトライアスロンもやりたい人間なので、どちらも個人的な勝負レースを年に1〜2個は組み込むようにしています。

2019年はこんな感じ

画像1

勝負レースは、トレイルランニングは「ULTRA-TRAIL Mt.FUJI(UTMF)」と「ハセツネCUP」、トライアスロンは「IRONMAN」に設定していましたが、UTMFは悪天候により途中中止、ハセツネは台風の影響で大会中止となってしまい、トレイルランニングとしてはとても残念な1年でした。
IRONMAN完走が自分的な2019年のハイライトです。

2020年はどうするか

トレイルランニングは、
・3月:古河はなもも
・4月:UTMF ※
・6月:奥久慈トレイル
・9月:佐渡トライアスロン Bタイプ ※
・9月:信越110k
・11月:湘南国際 or つくば
※当選すれば。

佐渡と信越が3週間しか空いていないが、個人的にはピークはあくまでも「信越」。その過程での「佐渡」という感じで行こうと思います。
個人的な主はあくまでもトレイルランニングなので。

UTMBに必要なポイントの考慮

あと、来年のUTMB(抽選3年目なので当選確定)に向けてポイントも稼がないといけない。
2019年はハセツネが中止になったり、UTMFが中断になったりと、ポイントが稼げていない。

2020年から若干緩くなって、2レースで10ポイント(2年間)で良くなったのだが、
現在私の保持ポイントは2019年のUTMFで獲得した5Pのみ。
あと5P獲得するためには、今年100kmレースを最低でも1本完走しないといけないのです。

信越も天候不順で中止や短縮になりやすいレースなので、これだけに頼ると正直辛くなります。

5P獲得できる国内レースは?

調べたところ、以下が該当しそうです。※100マイルは除く

4月:UTMF
5月:ASO ROUND TRAIL 120km
5月:彩の国 100km・100mile
7月:ジャングルぐるぐるMAX 100km
7月:OSJ ONTAKE 100mile
7月:OSJ ITAMURO 100km
9月:信越五岳 110k・100mile
9月:上州武尊山スカイビュートレイル 140km
11月:FTR 100

信越にエントリーできたとしても短縮になったらまずい。。
UTMFに出走して完走できればいいけど、どれも厳しそうなレースばかり。
ONTAKEはそもそも出走権がない。。

とにかくUTMFの抽選が終わってから考えます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?