高校3年間で学んだものはあったのか自分はサッカーが下手 と現実を知った入学当初。 走り っていう自分にとってのちっちゃい希望。 3年間自分は良くやった! って本当は思いたいけどもっと出来たんじゃないかって。 今更こんなことを考えても 意味がないのは知ってるけど、 それでもやっぱり後悔がある。 この3年間で自分が学んだものはあったのか。。 久々に親と話すと、 やっぱり高校時代の話題がでてくる。 親もこの時が一番大変だったんじゃないかな。 この会話には毎回恒例
走りで負けたらおしまい 自分はサッカーが下手と知った現実。 全てが通用しないんだと思ってたけど、 【走り】だけは出来た。 走りといっても色々種類があって。 ・長い距離を走る能力 ・短い距離を速く走る能力 ・ダッシュを繰り返し走る能力 とかとか。 僕はそのうちの長い距離を走るのが得意だった。 逆に速く走るという能力が絶望的だった。 理想は全部のレベルを高くすることだったけど、 他の選手もそれぞれ得意な走りがあったと思う。 自分は走れるんだ!と知った入学当初。 そこか
ご挨拶 皆さんこんにちは! この記事は僕が高校サッカーの3年間を通して、感じたことや出来事などをまとめたものになります。 参考にはならないかもしれませんが、 サッカー関係の人や友人に届けばと思います! まとまりの無い文かもしれませんが、よかったらどうぞお付き合いください! 3日間くらいで連日投稿します。 自己紹介小さい時からサッカーが大好きで、 小学生から高校生までの約12年間選手をやってきました。 高校卒業後はJリーグのトレーナーになろうと決意し専門学校に進学。