練習をサボっているわけでもなく

なんならいつも本気で練習しているのに

大会で結果を残せないと悩むあなたへ

今日のブログでは

大会で結果が出せないという

悩みを解決する考え方について

お伝えします。

今日のブログを最後まで

読んでいただくことで

✔︎上手く行っている時の

共通点を見つけることができ

試合で満足のいく結果を

残すことができます

✔︎調子の波が一定になり

常に最大限の実力を

発揮できるようになります

対して今日のブログを

読まれることを

ここでやめてしまうと

・「あの時は上手く

行っていたのに...」と

過去を振り返り惨めな気持ちに

なってしまいます

・調子の波が激しく

調子のいい時は勝てるのに

調子の悪い時は全く勝てない

選手になってしまいます。

上手くいかなくなった時こそ

自分自身を見つめるチャンス

練習しているのに

ある程度のところに行くと

これ以上試合に勝てない

そんな壁にぶつかると思います。

多くの人は

その時点で諦めてしまいますが

まだその時点で諦めてはいけません。

その壁にぶつかった時こそ

あなたが自分自身を見つめ

さらに成長するチャンスになるからです。

常に上手く行っている人は

自分が上手く行く方法を

知っている

常に大会で上位に残る人は

だいたい一緒だと思います。

なぜだいたい一緒の人が

上位に残るのか？

もちろん実力差も

多少はあると思いますが

それよりも差を分けるのは