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そもそも○○になるという手もあるのでは…?

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカー業務委託で仕事を始めようとしている総一郎(人生2周目)です。


と書いていながら、業務委託の仕事を後ろ倒しにしてでもやろうかなぁと急遽検討中のことが有る。

今日はただの独り言のような内容。

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▼そもそも○○になるという手もあるのでは…?
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以前『noteの英語版の方がマネタイズしやすいのかも?』という記事を書いた。

欧米諸国は単純労働のアルバイトでさえ時給が2,000円を超える一方で、日本は六本木ヒルズのスタバの時給でさえ1,090円。

日本は物価も賃金も先進国のそれではなくなってきていて、外貨を稼ぐ力が今後重要になってくる。

とはいえ日本は好きだし日本に住みたいと考えると、日本にいながら海外の企業にフルリモートで就職するより他ない。

その方法をサクッと調べた限りだと、経験豊富なプログラマーでもない限りいきなり就職するのは難しいっぽい。

…というようなことを書いた。


その方法を模索する中でMediumで読者を多く獲得するのも一つの手段かもしれないという記事を書いたわけだが、

「そもそもプログラマーになるという手もあるのでは…?」

ということに気づいた。


僕は非効率な作業が嫌いなのでExcelのデータ集計等の際にGoogle先生に聞きながらマクロを組んでみたり、

Wordpressでブログを作ってみたり、

10年以上前はサークルのHPをHTMLをいじって作ってみたり、

ということを誰から支持されるわけでも無くやってきた経験も有る。

なのでわりとプログラミングにアレルギー反応を示す方ではない。


今では日本の小学校教育にプログラミングの授業が導入されるほどプログラミングの教養は重要視されている。

世の中のあらゆる産業にITは欠かせなくなってきていて、ITリテラシー無しでは使い物にならないという時代も近い将来訪れるだろう。

経営者が教養としてプログラミングを学ぶ時代でもある。

コードを書くプログラマーにならずとも、ノーコードで(コードを書く必要なく)扱えるサービスもますます増えていくが、

つまりそういったノーコードのサービスを作る人の需要も増えているわけだ。

プログラミングへの理解や知識の有る人材はますます重要性を増していく。


英語と同じくらい、プログラミング言語を操る能力がデフォルトで必要とされる時代も来るかもしれない。


急に話が変わるが、僕はYouTuberのマコなり社長の動画をよく拝見する。

ビジネス系の動画に特化していた頃のものは一つ残らず見ていたくらいだ。

このマコなり社長は日本最大級のプログラミングスクール「Tech Camp(テックキャンプ)」を運営している会社の社長さんなので、実は以前からテックキャンプに興味を持っていた。

2年前くらいに一度行こうと思ったことも有った。


そういった背景が有るなかで、ここ最近の円安と転職のタイミングが重なり、再びプログラミングに興味を持っているのもまた何かの縁なのかもしれない。


そんなこんなで早速、現役でプログラマーやSEとして働いている友人電話で話を聞いたり、対面で会って話を聞く約束をしたり、

プログラミングスクールに通うために国の給付金制度が適用されるのかを確認する予定だったりする。

2・3日以内に結論を出すが、現時点ではプログラミングスクールに通うことにしようかなぁという気持ちが強い。


今日はそんな独り言。


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