人を突き飛ばしても「ごめんね」の一言すらない怖い人

昨日、好きな人に別れを告げた。ただ、時間が遅くひたすら「帰れ」といわれ、ドアを少し開けての会話だったため、ちゃんとした話は明後日に持ち越しになった。

歯がゆい気持ちになった。中途半端に終わり、自分の中では達成率は50%だったが、1歩進めたからあっぱれなのだ。

人を突き飛ばしたくせに彼は「そう対処するしかなかった」と謝罪の気持ちは無く、むしろ正当化した。

将来、この人は子供の前で暴力を振るかもしれないーそう思い浮かんだので別れを告げた。それ以外は大好きだったから辛かった。突き飛ばしさえなければよかったのに。

人が痛がることが好きなサイコパス男はこっちから御免だ。

気持ちを切り替え、私は今日パンツで出社、そして仕事に真摯に取り組む。

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