国立新美術館
今回の東京訪問の旅はこちらがきっかけ。
自分の描いた絵を展示してもらう事ができ
一応どんなものなのか見に来ることにした。
国立新美術館は何度か訪れたこともあり
好きな美術館でもある
企画展覧会を見た後
他の展示会場でも無料でたくさんの作品を見れる。
何年も前、美大生の作品を見せてもらった時
プロでなくても凄い絵があるんだと感じた
大型の作品があった。
あの頃は自分が
まさか絵を描くなんて
まさかこの同じ場所で自分の絵を飾ってもらう
なんてことは思いもよらず、今不思議な気持ち。
素人でも絵を展示できてしまう
そんな、自由な世の中になった。
アートの世界も間口が広がり自由になっている
それをただ実感できた。
エントランス
イブサンローラン展
ファッションがアートと言っても
それは特別なファッションリーダーだけのものと感じていた。
アートとはまた違うニュアンスで捉えていたけれど
服やジュエリーこれらが仕上がるまでにはデッサンがあって
それを見ているだけでも、絵画を満喫した気分になれた。
ましてや立体アートなのだ。
大巻伸嗣 真空の揺らぎ
10分でサーと見歩いただけだったけどグッときた。
シフォンのベールが波の様に揺れるブラックな空間も
すごい演出だった。
躍動する現代作家展
光の絵
chara sun
お仲間の作品
Ayaka lira
ロザリオ 由希
絵のお師匠 LotusStar先生 にご紹介頂きました。
香港のアーティストさん
気になった作品
六本木は慣れない
仲間ととても良い時間が過ごせ
素晴らしい思いでの一日となった。
instagram sophi3ko
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