Ryuma
日々の記録
仕事ツール、生活のツール、デジタルツール、趣味のツール
身体をモニタリングするための学び、モニタリングすることの意味、自己理解
世の中の出来事、ニュース、歴史の変遷など、自分なりのまとめ
「ふたり」という映画は、ちょっと特殊な公開のされ方をした。 まず、映画が公開される前に、NHKの総合テレビで2回に分けてドラマとして放送されたのだ。 放送された後に、…
フィルムの値段があまりにも高くなって、いよいよ普段使うカメラとしてフィルムカメラという選択肢は考えにくい状況になってきていることを実感している。 何せ、経済的に…
夫婦二人で、日帰りのドライブというかお出かけをするとなると、第一候補は兵庫県加西市にあるふく蔵というところになる。 兵庫県のこのあたりは、酒米の山田錦の産地でも…
iPadを初めて購入したのは2012年だった。 今、使っているiPadはAir3で、2020年のお正月のセールで購入したから、使い始めて丸4年。 iPhone Xsよりすこしだけ古い。 仕事…
ツツジもいよいよ終わりが近づいてきた。 咲いている花も、しおれ始めている。 季節は進む。 明日から5月。 ゴールデンウイークの間の平日。 しっかりと仕事に出掛けて…
今日は、昭和の日。 こんな記事を読んで、色々なことが思い浮かんできた。 「昭和」はきょうも忙しい 世代を超える最強コンテンツ:日本経済新聞 https://www.nikkei.com…
今日は、夜の7時過ぎから外へ食べに出掛けることになった。 普段は、こんな時間帯から出掛けるなんて言うことはしない。 連休の真ん中ということもあって、たまには妻への…
今日は、診察+リハビリ。 リハビリは、集団認知行動療法で、7コラム法での認知再構成を行うもの。 テーマを出した人は、自分と同じく双極性障害で現在休職中の方。 休職し…
良い季節になってきた。 昨日の雨で、完全に季節が進んだ感じがある。 今日は、久々に洗濯物をベランダに干す。 花粉も黄砂も何もない、晴れた一日。 窓を開けて、新鮮な空…
「ふたり」という映画は、ちょっと特殊な公開のされ方をした。 まず、映画が公開される前に、NHKの総合テレビで2回に分けてドラマとして放送されたのだ。 放送された後に、映画館での公開。 ちょっと、なかなかそんなことってない。 そんなことって、ほかにあったかな? まず、ドラマで放送されて、ビックリした。 当時、わが家の食卓のテレビは19インチの小さなテレビだったが、ブラウン管に映る石田ひかりの姿に心奪われた。 そして、映画館で公開されるときいて調べてみると、大阪では難波の千日会
色々なことに興味が湧いて出てくるというのが自分の特性であり、その特性を活かしてこれまで色々と知りたいという欲求があって生きてきたのだが、興味を引くものが何もない状態になっている。ただ、生きているだけの状態。これって、ちょっとやばいのかな?
フィルムの値段があまりにも高くなって、いよいよ普段使うカメラとしてフィルムカメラという選択肢は考えにくい状況になってきていることを実感している。 何せ、経済的には給料は上がらないけれど社会保険料などがどんどん上がって、実質賃金、手取りの額は下がり続けている。 さらには、なんだかんだと色々なものが値上げしているので、これまで以上に趣味にお金を使うというのは難しい。 カメラを使うこと、そしてそのカメラを使って出てくる写真を眺めることの楽しさは、フィルムカメラであろうがデジタルカメ
もう、フィルムカメラを持つのはホントに厳しい状況になってしまったなぁ。これだけフィルムの値段が高騰してしまうと、実質賃金が下がり続けている現状からすれば、遊びとはいえ気軽に楽しめるものではなくなってしまったなぁというのが正直なところ。残すカメラを決めていかないといけないかな。
夫婦二人で、日帰りのドライブというかお出かけをするとなると、第一候補は兵庫県加西市にあるふく蔵というところになる。 兵庫県のこのあたりは、酒米の山田錦の産地でもある。 その酒米の産地の端っこの方にある兵庫県加西市に、富久錦という酒造会社、酒蔵がある。 ここの古い酒蔵を改造したレストラン・ショップがふく蔵というお店。 ここへドライブで出掛けると、高速を使えば片道1時間半〜2時間弱で行くことが出来る。 だから、日帰りのドライブをするのには、丁度良いところでもあるのだ。 目的は
楽天で見たら、36枚撮りのモノクロフィルムで唯一1000円未満のものが、これだった。このあいだ、カメラ屋にふらっと出掛けたら、コダックポートラ800の36枚撮りが5000円して、ビックリした。いよいよフィルムで撮影するのは、おしまいかもしれない。
「理想だけが現実を変える力がある」 三木清 すごい言葉に出会った
iPadを初めて購入したのは2012年だった。 今、使っているiPadはAir3で、2020年のお正月のセールで購入したから、使い始めて丸4年。 iPhone Xsよりすこしだけ古い。 仕事柄、iPadを持ち歩くこともあったのだが、最近はまた紙のノートに手書きへと戻っている。 というのも、iPadはやっぱり落とすのが怖いのだ。 自分の場合、よくものを落とす。 そして、iPadはそこそこ重たい。 紙のノートやペンを落とすのは、あまり気にしなくて良いのだけれど、iPadはさすが
胃がとても痛い。 何だ?これ。 体調の悪さ、やっぱり慣れるもんじゃ無い。 健康でいたい。 今日は早く寝て、調子を取り戻す。 明日の朝が、いい朝でありますように。
ツツジもいよいよ終わりが近づいてきた。 咲いている花も、しおれ始めている。 季節は進む。 明日から5月。 ゴールデンウイークの間の平日。 しっかりと仕事に出掛けている。 これが、もうくたくたになるくらい、追い立てまくられる。 あれやこれや。 一つ良かったのは、月が明日から変わるに当たって、5月の予定をチェックしていくと、とんでもない間違いに気付く。 仕入れなど、ものすごい損害になりそうなもの。 さすがにこれは不味い。 気がついて良かった。 早速、業者などに確認の電話を
今日は、昭和の日。 こんな記事を読んで、色々なことが思い浮かんできた。 「昭和」はきょうも忙しい 世代を超える最強コンテンツ:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK04C4V0U4A400C2000000/ 昭和が終わって平成になってすぐ、当時アメリカに住む叔母から、大喪の礼をビデオに録画して送ってほしいというのを思い出しました。 祖母は、昭和最後の日にテレビの前で泣いていました。 昭和の世の中の動きに父方の家族も、
今日は、夜の7時過ぎから外へ食べに出掛けることになった。 普段は、こんな時間帯から出掛けるなんて言うことはしない。 連休の真ん中ということもあって、たまには妻への感謝の気持ちも込めて、妻がおすしを食べたいといっていたこともあり、駅前まで出掛けたのだ。 おすしは、とても美味しくいただいた。 そのあと、お店が閉まるまでに必要な食料品や日用品を手分けして買い物することになった。 その際、いつも見慣れている風景ではあるけれど、夜に出歩くことがないことからの物珍しさで、シャッターを切
今日は、診察+リハビリ。 リハビリは、集団認知行動療法で、7コラム法での認知再構成を行うもの。 テーマを出した人は、自分と同じく双極性障害で現在休職中の方。 休職して8ヶ月目だそうだ。 テーマの中でのお話を聞いていると、自分の状態とかぶるところがいくらかあり、自分も休職中にこういうことで苦しんでいたよなぁということを思い出した。 と、同時に再発しないためにどういう認知を持っていけばいいのか、もしくはストレスと感じるような思考が上がってきた時に、どのように適応敵視高を出せばい
ようやく一週間が終わった。長い、ホントに長い一週間。色々ありすぎて、体力が続かない。明日は診察とリハビリ。このギリギリ感をどう伝えるか。ドクターストップがかかるほどではないだろうけれど、でもいつドクターストップがかかってもおかしくないところに入る感覚はある。しっかり休もう。
良い季節になってきた。 昨日の雨で、完全に季節が進んだ感じがある。 今日は、久々に洗濯物をベランダに干す。 花粉も黄砂も何もない、晴れた一日。 窓を開けて、新鮮な空気が通り抜けるのが気持ち良い。 夕食時、窓を開けて外を見ると、日が沈んだ後の空の変化がとても美しい。 ずっと眺めていられる。 ここの部屋に引っ越すことを決めたのは、この景色があったからといっても良いかもしれない。 それくらい、気に入ったのだ。 テレビなど入らない。 ずっと、ベランダの側の窓を通して外の風景を見続
読書のコツは、多読をすることなんだろうな。ちょっと読むというのは、読めない可能性が高くなる。書いている内容が解らないから。書いている内容が解るようになるには、同じ分野の本を何冊か読む必要がある。それを乗り越えるとつながる。読書する人が少ないのは読まないではなく読めないからだろう。