「ワクワクする」

「面白い」

「見つけた。俺になかったその発想。」

頭の中に色んなイメージが駆け巡る。
それは未来展望も、
自分自身の“やるべき事”
そして“できる事”も。

1人黙り込んで、
固まってる時間もあったろう。

頭の中は色んな『発想』や『想像』が浮かぶ。
はたまたそこから『創造』していってる。

いい会だったよ。

それは帰っても続く。

そんな寝れない時間が続く。
だから、これ書いてる笑

かれこれずっと呑んでるよ。
まぁ、いいか笑
今日は大一番を終えたんだ。
たまのご褒美、それくらい許せ笑
大変だったんだ。
乗り越えたら“ケジメ”をつけないといけない。
現実と向き合う必要があるんだ。
どこに居て、どんな状況でもここは絶対。
だからお世話になった学舎に挨拶に行く。
これも礼儀。
緊張もした、いらん気も使った。
そして惜しかった。

もう直ぐにでもあの時間を忘れたい。
病院は月末だし、
もう少し大阪居れるからまた切り替えに
どこか行こっと。

だから今日くらいは呑んだくれる。


それくらい大一番だった。
平然とするので精一杯だったんだ。

そこは自分を褒めてやろっと。

よーやった。

そして食事会での話では「ワクワク」してた。

でも、こんなにワクワクしたのいつぶりだろ？

少なくとも病気を診断されてからはない。
忘れてた。

いや、

できなかった。

こう言うのが一番正しいかな。

蓋をしてたんだ。

蓋をした経緯を話すね。

こう思った所で突きつけられるのは
「現実」なんだ。
僕に纏わりつくのはここ。

『変えられない事実』

背負ってかなければならないこと。
僕は病人なんだ。一生。
“てんかん”に完治なんてない。
そして、できない事も僕の場合出てくるんだ。

「たかが、てんかん？」
周りはそう思ってもね。
僕にとっては、人生を左右する。いや、した。
そんな病気なんだよ。

脳の病気って意外と辛かったりするんだー笑

「いつになったら本気で笑えるのだろう？」
こんな事考えたくもなかった。
でも考えてたね。ずーっと。
今でも鮮明に覚えてる。
一瞬で真っ暗になった道のり。
周りは？
何事もなく、平然と歩いてる。
それも“当たり前”かのように。
泣いた。これでもかと泣いた。
そして自分を恨んだ。
周りを妬んだ。
何でもいいから「当たり前で居させろ」
そう何回訴えたか。

じゃ、元気になればいいのか…
でも元気になった所で発作は0になるの？
光過敏は治るの？
え…、どーすればいいの？

僕でいう「元気」って何？

「結局何もできないじゃん！」
「みんなと何が違うの？ここまでやって？」

落ちる所まで落ちたよ。

そして気づいたら蓋してた。

前向くのすらしんどかったのかな？

でも前を向かないと始まらない。

これも現実。

めんどくさいね。笑

けどね。

落ちる所まで落ちたから。
上がる事ができたんだよ。
底までたどり着いちゃったんだ笑
もう、上がるしかないし。
じゃないと何も始まらないしね。

負の感情もそう捉えたらいい事もある。
僕に「向き合う」きっかけをくれた。
だから今は病気も悪い事だと捉えてないよ。
“今は”…ね？笑笑

僕は現実と向き合った。
毎日のように。
しんどかったよ。
でも、いつかは…って
そしたら、ほぼ同じくらいまで行けた。
みんなで言うスタートラインに立った。
今は少しスタートを切ってる最中かな？

そして今日も迎えられた。

前は向けた。

可能性も見出せた。

“光過敏性てんかん”でもできるということ。
僕にしかできない事、やり方をある事。
それも色んなものを通じて見つけた。
探した。

だからまた僕は歩き出した。

ただずっと蓋をしてたままのものがあった。

それが今日の感情。

「ワクワク」、「面白い」

そんな感情。

現実と向き合いすぎて、
いや、言い訳か笑
そこから目を背けてたんだと思う。

1人では開けなかったろうね笑

まずは１つずつ頑張ろうとしてた。

でもだからといって「夢」くらい持っていい。
別にワクワクしたっていい。

でもなんか踏ん切りつかなかった。

だから手をつけなかったんだろ。

そこの蓋を一緒に彼が開けてくれたんだ。

僕1人で開けようとしてたら、
また現実と闘ってた。
2人だったから開けられたんだ。
今の僕で向き合えたんだ。
彼は優しいから。
僕に合った方法まで提案してくれたよ。

そこまでする？

普通はしないよ。

僕はみんなの基準に
合わせる事で精一杯だった。
社会はそう甘くないと自覚してる。
僕を軸に回せない事くらい理解してる。

でも嬉しかった。

その言葉も、気遣いも。

そして、これは無意識かもしれない。
僕でもワクワクできるように、
モチベーションになるように、
そして可能性を見出せるように、
そう話してくれたんだ。

話術の術中にハマったとでも言っておこうか笑

気づいたらワクワクしてた。一本。笑笑

そして僕の蓋をしてた感情。

僕に1番魅力やモチベーションを起こしてくれるあの感情をもう一度引き出してくれた事も。

ありがとう。

ますます尊敬しちゃったよ笑

考え方も、人柄も。

考えてる事もすごい。

面白いプランだ。

そして“バカ”だよ。

究極すぎて“バカ”だよ笑笑

理想がデカすぎるし笑

でも、それでいい。

それくらいが丁度いい。

やっぱり君と仕事したいや。

いや、君とじゃないと面白い事できないかも。

君は僕にない脳、「発想」を持ってる。
1番持ってない角度の「発想」を。

だから君も「面白い」って感じて、
気になったんだろうね。

ここだけの話。僕のニュアンスの話だけど…

君の「面白い」は少し違う。

君は僕と反対だ。

ほぼほぼ正反対の位置にいる。

君の性格と僕の根本の性格を照らし合わせたら
そこは一緒に居て思う。笑

「発想」も違う。

「視点」も違う。

だから面白い。

でも、衝突しないのはさ。

『志』が一緒だからだと思う。

歩く道が同じだから。

「『開業』したい。」

やっぱりその方が面白いよね。

角度は違っても、見てるモノは同じだった。

君は何かが違うと思った僕の直感。
みんなと一味違うと思った直感。

ここは間違ってなかったみたいだ。

財産だな。

君の存在は。

こんな事言うの柄じゃないけど。

これからもよろしく。😁

もしかしたら周りからさ。
やんや、やんや言われるかもしれない。

でも思いのままやってみようや。

そう思ったら…

やっぱり「ワクワク」してる。

僕のできる事、やるべき事、経験、能力…

君の力になれるなら全て出すよ。

“光過敏性てんかん”なんか関係ない。
むしろ武器にしてやる。

逆にこんな僕でもできるって証明する。

『下剋上』ってやつだな。笑笑

だったら一個ずつクリアしないとな。

それは…めんどくさいなぁ…笑

その度に現実に向き合わないといけない。

でもやるから、越えるから。
そんなの今はどーでもいい。

“仲間”…違うな。

“同じ志を持った大切な友達”が居るから。

そんな“友達”の話なら乗った！
一緒に沈んだとしても別にいいって思えた。
後悔もしないと思う。

それくらい、君が「面白い」から。

最後まで直感に信じてみるよ。
なんか君は直感以上の事勝手にしてくれそうだしね笑

僕の人生。

山あり谷あり過ぎて、
正直めんどくせぇ。

変わってくれよ。

そう思った時期もある。

濃すぎる。

まだ20年弱でしょ？

で？これ？

濃すぎる。笑

でも色々得たものもあるよ、

てんかんって病気背負ったら、
サングラスって武器手に入れた。
野球続けれなくなったから、
頑張りたくても諦めないとならない人を
助けたい、力になりたいと思えた。
諦めないといけなくなったけど、
かけがえのない“友達”と出会えた。

挙げればまだあるよ。

半生だけでいくらでも喋れる。笑
下手したら経験の内容次第では金取れる笑
そんくらい結構乗り越えてんだ。

これ今だから言える自慢。笑

しんどい事ばっかじゃないんよね。

しんどかった分、
面白い事も待ってるんだよね。

最高だな。

だから底に落ちても無理くり復帰しようとして
みんなと同じ景色見ようとしたんだよな。
諦めなかったんよな。

どんだけ発作があっても、
危険な状態になっても、
向き合い続ける事にしたんだよな。

結局、最高だから。面白いから。

最高なんよ、人生って笑

なんで忘れてたんだろ？

蓋をしっぱなしにしてたんだろ？

今になれば不思議だな。

まぁ、別に思い出せれたからもういいや。

ありがとうね。

本当にこの言葉に尽きる。

そうだな。

１つの恩返しとして提案。

「一緒に駆け上がってみるか！」

その為には、少し時間貰うかもしれない。

だから、待ってて。

必ず追いつく。

そして準備できたら、必ず結果出すから。

『有言実行』

言ったから、やるよ。
これ，僕のモットー。

だから、準備しててよ？

そしてやるからには僕も求めるよ？

君となら君が考えた以上に面白い事ができそうって思えたから。

なんか、胸膨らまして入学したあの頃みたい。

また、１つ頑張れるよ。

こんな最っ高な人生なんだから

諦めきれなかったんだよ。

希望も結局捨てなかったし、

だから辞められないんだろ。

類は友を呼ぶ。

ことわざって理にかなってる。

なんて残しとくよ。

じゃ、またね。