マガジンの内容 ●この方法で違法行為とハラスメントを認めさせ、当事者と役員に指導が入り全職員に注意喚起を行わせた実績 ●客観的な事実の集め方 ●事実収集後の動き方 ●効果的な説明方法 ●第三者機関に提出する文書の作成方法 ●加害者対応時のポイントと注意点 ●内部組織と外部組織の性質を理解した正しい利用法 ＊ 本来ハラスメント行為をした人を『行為者』、ハラスメント行為をされた人を『相談者』と表現しますが、ここでは分かりやすく示すため、あえて『相談者＝被害者』『行為者＝加害者』と表現しています ＊