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映画の話185 6日間

 イラン大使館人質事件が発生して、SAS が突入して制圧するまでを描いています。突入シーンそのものよりもそこに至るまでの交渉が緊張感に満ちていて見応えがありました。テログループのメンバーの中にもいろいろな考えや感じ方があって、そこをうまく突きながら交渉していく過程が緊張感を高めていました。
 また、突入作戦までに何度も関連する様子もリアルに感じました。

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