見出し画像

noterの皆さんに、感謝の想いを伝えたい

こんにちは、ねうです。

数日前からすこしずつ、わたしと母についての想いや、いわゆる「毒親」と最近では言われているような、機能不全家族のなかで過ごした日々のヒーリング記録のようなものを発信しています。

はじめは、「こんな重たい内容をこんなところで書いていいんだろうか?」と、とても怖かったのです。何度もパソコンの前に座っては、真っ白な画面の前で立ち尽くしてしまっていました(実際は座っているんですが、心境はそんな感じでした)


それでも、書かなければいけない気がする。
いえ、「書かなければいけない」というものは、存在しないのでしょう。
「書くことが、自分の癒しにとって大切なプロセスである」と感じたのです。

そうして、莫大な勇気をふりしぼって投稿したのが、こちらの記事でした。


この記事の最後に、「もし、応援したい気持ちが出てきたら、スキやコメントなど、なんらかのアクションで背中を押していただければ嬉しいです」と書いていました。

数日で、たくさんの方に「スキ」を押していただきました。
それだけではなく、このシリーズの記事たちをご自身のマガジンに追加していただけたりもしました。

こちらのマガジンに追加されたときは、誇張ではなく涙がこぼれました。
ひいろさん、この場をお借りして、ありがとうございます。

フォローさせていただきました。素敵なマガジンに追加いただき、本当にありがとうございます。


「こんなことを書いていいのかな」「こんなことを書いても誰が読むんだろう」

そんなことを考えていました。
それでも、心のコップの中からあふれてくる言葉たちを綴っていたら、たくさんの方がやさしく背中を押してくれました。


本当に、感謝しかありません。
スキやマガジン追加など、アクションをしてくださった皆様、この場をお借りして、本当にありがとうございます。

また、アクションはしていないけれど、そっと読んでくださった皆様にも、心からの感謝をお伝えしたいです。


こうして勇気を出して記事を書いてみて思うこと。
それは、「書いてはいけないこと、価値のない、どうでもいい体験なんて、ないんだな」ということでした。

そして、noteというプラットフォームが、とてもやさしくて愛にあふれている場所なんだなぁ、ということも改めて実感させられました。


本当に、感謝です。

これからもすこしずつ、自分のペースで母との関係と向き合っていって、自分自身の過去をやさしく癒していってあげたいと思っています。また、その時々で感じたことや、癒しのプロセスについても、このnoteで書いていけたらいいなと思っています。

背中を押してくれた皆様。
やさしさや愛で、そっと応援してくれた皆様。

本当に、ありがとうございます。
ご縁に、こころから感謝して。

ねう


この記事が参加している募集

noteでよかったこと

振り返りnote

この記事が少しでもお役に立てば幸いです。もし気に入っていただけたら、スキやコメント、シェアなどで応援していただけると、飛び上がって喜びます。