〜はじめに〜

やーやー、みなさんこんにちは。
最近、はてなブログで音楽ブログをはじめて、amebaブログで競馬ブログをはじめて、clubhouseで人のお仕事のインタビューをしております。
yes!アイアム暇病人です✌︎('ω'✌︎ )
noteからこういう文字書きはじめたのに使わないのも何なんで、このnoteは上記以外の雑感でも書いていきます。
身近なテクノロジーで最近ホントーに便利に感じるモバイルオーダー。
使ったことない人は「何が良いの？」てな感じだと思いますのでちょいと3つ位イントロデュースさせていただき候。

〜マクドナルドmobile order〜

地方都市あるある。
ショッピングセンターのフードコートにいく。
↓
子供がおもちゃ目当てにハッピーセットを欲しがる
↓
注文行列をみてダルさを感じる

こんな経験ありませんでしょうか？
マクドナルドはモバイルオーダーに本気で取り組んでいる感をヒシヒシと、、いや、ビシビシと感じる企業さんです。
マックのアプリをダウンロードしてモバイルオーダーしてみてください。鬼の速さで出来上がります。

これはマック側にもメリットがあって回転率のアップやレジ人員の削減などにも繋がることから導入初期よりしっかりとしたマニュアル化を進めている感覚を受けました。

また受け取り方も多種多様です。
マクドナルドの店舗ではテーブルまで届けてくれるサービスや、専用の駐車場を作り、そこで受け取れる方法。これはドライブスルーの混雑緩和にも繋がります。
地方だとドライブスルー大行列で店内ガラガラってこともよくあるんです。
お客さんのアクセスの仕方を多様化することで回転率も上がり最大販売キャパが上がりそうな感じがします。

モバイルオーダーは本当にチョッパヤです。何か順番抜かしをした気分になる位早いので何故か申し訳ない気分になるレベルですw
是非利用していない人はお試しを。

〜スターバックスmobile order〜

僕はスターバックスはデザート屋さんだと思っていたんです。「コーヒー飲むならドトールとかタリーズでしょ。」と思っていたんです。
でもね、スタバ環境に慣れると便利だし、「安い」んです。
まずは環境面、少なくとも私の使っている店舗のスタバの無料WIFIはめちゃくちゃ快適です。とてもヨイヨイ。
普段外ではipadはiPhoneからのテザリングで使っているのですが、書き物する時に家で煮詰まった時はipadとキーボードを片手にスタバで開いて音楽でも聴きながらやると意外と集中できます。
さーここでモバイルオーダーの出番です。

スタバのOneMoreCoffeeというサービスはご存知でしょうか？これは当日内だったら2杯目は108円でおかわりが出来るサービスです。

結構長居して飲み物ないのに粘るのもなんじゃないですか。
これがモバイルオーダーだと簡単に使えるんですよ。
しかも、退店した後も当日なら使えるんです。だから帰りにテイクアウト用におかわりコーヒーもらってもイイんです。
2杯を正規料金+108円と考えると今まで高く感じたスタバのコーヒーが安く感じるようになりました。
私の中でデザート屋さんではなく、甘い飲み物が豊富なコーヒー屋さんになりましたw

〜処方箋予約〜

メジャー所を2つ挙げたのであまり浸透していないのも一つ。
病人になって一週間に一度程度、病院に行って、診察受けて、処方箋もらって、薬局行って、薬をもらってと1日がかりなんですよ。
これを大分効率化してくれるのが調剤予約の電子化。

私のかかりつけ薬局が絶賛暴露しておりますwが、あんましエビバディ気にせずww
EPARKというサイトのアプリで調剤予約が出来るんです。
私は今家から30分位かけて病院に行っているのですが、家の近くのドラッグストアにこのアプリから処方箋を写真で送り「何時位に着きますよー」と入力送信するとその時間までに調剤をしてくれます。
これで今まで調剤の待ち時間を座るだけで過ごしていたのが、移動時間や買い物時間に変換が出来ました。
ついでにそのあぷりではお薬手帳も電子化出来ます。
処方箋にはQRコードがありまして、それを読み取ると手帳に登録される。
あのシール貼ったり、「お薬手帳が何故か5冊もある。。」みたいな重複も避けられます。

〜終わりに〜

世の中、covid-19で暗い話題も多いですが、これを機に変換可能なニューノーマルもどうやらあるようですよ。
まぢで、財布開いている人をみて「何時の時代の人ですかー？？笑笑」という日が割と近い未来に来てしまうかも知れない。。

ま、大事なのは全体最適です。
そこから外れてしまう人にはシュプレヒコール！！ではなく、掬い上げる手段をみんなで考えましょう。

とか何とか言いながら、「こういうの便利でしょ〜！」と説得を毎回しているのに「面倒クサイ」と妻に一蹴される私でございます。
もっと直感的なテクノロジーが普及を産むということでしょうか。
てな訳でご拝読ありがとうございました。