【エッセイ】彼が背負った42番
皆さんこんにちは!
Souです!
今日2024/04/15は何の日か知っていますか?
今日はジャッキーロビンソンデーと言われ、世界中にとってとても大切な日なんです。
今では、野球でも、サッカーでも、ラグビーでも黒人の選手はとても活躍しています。
その礎を築いた人こそ、ジャッキーロビンソンです。
ジャッキー・ロビンソンは、1947年にメジャーリーグでプレーした最初のアフリカ系アメリカ人選手で、野球だけでなく社会的な障壁を破ることで歴史に名を残しました。
入団当時は、彼がチームにいるせいで相手チームから試合拒否なども多々ありました。
しかし、彼のプレーは次々にファンを虜ににしました。
彼の背番号「42」はメジャーリーグ全球団で永久欠番とされています。
今日のメジャーリーグの試合では、選手も、監督も、審判も42番の背番号を背負います。
そう、あの大谷さんもです。
彼はスポーツの世界で多大な影響を与え、今も尊敬されています。
今では少なくなってますが、まだまだ差別によって虐げられている人もいます。
僕は、みんなが平等に輝けるためには、お互い手を取り合う必要があると思います。
悪いところを探すのではなく、良いところをお互いに活かし合う。
この関係が非常に大切で最高だと思います。
難しいのは分かってます。
でもそこで諦めません。
そこで、諦めてしまったらジャッキーロビンソンがなそうとしてきたことが、無駄になってしまうからです。
自分にできることはいくらでもあります。
それを全力で頑張ります。
フォローとスキ❤️をよろしくお願いします。
それでは、また明日!
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