Soyesse

50歳を迎えセカンドキャリアとしてパーソナルスタイリストを目指しています。 『着たい服…

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50歳を迎えセカンドキャリアとしてパーソナルスタイリストを目指しています。 『着たい服が似合う服』を目指して、そこに近づくため、日々精進している私のこだわりをご紹介です。

最近の記事

50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #8 hewa air

Habari. Mimi ni Soyesse. 一生大切にしたいお洋服のご紹介。今回もケニアでのオーダーメイドドレス3着目のご紹介です。名付けて『hewa air』です。英語ではFresh airを意味しますが色味がとっても新鮮で、ぱっと見て『フレッシュだわぁ』と第一印象で感じ購入したキテンゲのお話です。 前回は、ケニアでのオーダーメイドについてちょいとのご説明をいたしました。今回は引き続きの『RAHA KENYA』さんです。今月、4/19-4/23の5日間、中目黒

    • 50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #7 Nguo za rangi

      Habari. Mimi ni Soyesse. 一生大切にしたいお洋服のご紹介。今回もケニアでのオーダーメイドドレス。『Nguo za rangi』です。 そうです、今回もスワヒリ語からのスタートとなりますのでまたもやアフリカネタにお付き合いください。 前回は、初ケニア旅とその前振りで『RAHA KENYA』さんについて触れました。アフリカンな色彩感覚は永遠の憧れであります。とも。と、書きつつも、今思えば、昨年前半のネット検索は『スカジャン』ばかりでした。18歳のと

      • 50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #6 Maua ya pink

        Habari. Mimi ni Soyesse. 一生大切にしたいお洋服のご紹介。今回は初のオーダーメイドドレス。『Maua ya pink』です。 今回はスワヒリ語からのスタートとなりました。 みなさんはアフリカンバティックはお好きですか?私は好きです。なのでのスワヒリ語。映画『Corinna, Corrina』からの影響なのですが、ウーピー・ゴールドバーグ扮する家政婦が、ママをなくし心を閉ざした少女の心を開いていく物語なのですが、とにかく衣装がオシャレなんですよ。こ

        • 50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #5ニュージ

          こんにちは。Soyesseです。 一生大切にしたいお洋服のご紹介。今回は短パン。通称ニュージーズです。 予定では、ピンクパンツだったのですが、最近のお天気模様でニュージーズに変更です。 春がきた!って思ったら、めっちゃ雨。くもり。またまた、雨。初夏のような暑さがキターーーーーー!と思って心躍ったのも束の間。また、春前に逆戻り。日々のお洋服選びも難航状態が続いています。そんな時は気分を上げようとあれやこれやと試行錯誤。 私は主人とおふたりさん(トイプードルとマルチーズ)の

        50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #8 hewa air

        • 50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #7 Nguo za rangi

        • 50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #6 Maua ya pink

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          50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #4ヴィヴィ赤スカート

          こんにちは。Soyesseです。 一生大切にしたいお洋服のご紹介。今回は赤色のスカート。通称ヴィヴィ赤さんです。 以前、知人に言われた『明るい色を着ると顔色が明るくなる』。とっても大事なこと。私は明るい色を選ぶ傾向がとても強く、これは子供のころからずっと。そして、このヴィヴィ赤さんも一目ぼれ購入です。 さて、皆さんはどのようにお洋服を買うお店を決めていますか?私はですね、ここ10年くらいはずっとほぼ同じお店。自分好みのお洋服を扱っているお店はなんとなーく見つけられたりしますよ

          50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #4ヴィヴィ赤スカート

          50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #3さくらもちコーデ

          こんにちは。Soyesseです。 私が一生大切にしたいお洋服ベロアさんの紹介を終え、今回は赤色のスカート。通称ヴィヴィ赤さんです。 の予定でしたが、先日の私のコーデ。自画自賛。この時期にハマってしまったコーデなので記録として、先に投稿いたします。 通常、夜寝る前に翌日のお洋服の準備をします。着たい服!を最優先に持ってくることはよくあること。それから、天気と気温はとっても重要課題。雨の日は、泥や雨水のハネでお洋服を汚したくないので、丈の長いパンツやスカートは極力避けてます。自宅

          50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #3さくらもちコーデ

          50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #2ベロアさんのつづき

          こんにちは。Soyesseです。 先週、無事に初回投稿を終え、ちょっとしたホッと感もつかの間。よく考えなくても、結構な後悔がやってきたー。やばっ、私、ダサかった。。30代のころ、保守的だったのは確かなこと。10代で初の一人海外。20代では英語を話せることになってからの人生開花期。30代では、体調を崩したことによる安定を望んだ期。40代からはもぅ人生が楽しくて仕方ない。これは、もちろんお洋服での自己表現も同じ。 ベロアさんの年代別の着用の話の前に、私のベロア愛の原点をちょっとご

          50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #2ベロアさんのつづき

          50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #1 ベロアさん

          はじまして。Soyesseです。いま51歳。ちょっと変わった会社員。とっても変わっている人生。そして今はパーソナルスタイリストになるための勉強中です。なぜかって、あと10年足らずで定年を迎えるべく、セカンドキャリアとして選んだのがパーソナルスタイリスト。お世話になっている美容師さんの何気ない言葉から、SNSを駆使して、美容院に行った4日後には決断。『よぉーし、パーソナルスタイリストになってみるかぁ』と。 パーソナルスタイリストを目指しているからには、私はお洋服が大好き。お

          50歳になった私が『着たい服』が『似合う服』をかなえるまで #1 ベロアさん