見出し画像

叱ってはいけない、褒めてもいけない。


部下ができたことはないけれど、そういえば褒めたことはなかったと気づく。
ほとんどの人が褒める、もしくは叱る。


アドラー心理学が書いてある「嫌われる勇気」に書いてあった言葉。
去年、私自身が実践されたこと。


誰かに同じ行動ができるだろうか。




note読みました。文章力があると思ったので
記録をやってくれませんか?




文章を知らない人に読まれる怖さもあった。
「ちゃんとしなきゃ」「読みやすい文章ってなんだろう?」考えるたびわからなかったから、読みたいものを書こうと決めた。


書いてはいけないこともない、書き方も自由。



主宰はいっさい私のnoteに口を出すことはなかった。
「これで本当に望まれているものは書けているんだろうか?」

聞けなかったけど満足してくれていたと思う。
言われずとも伝わってきた。何を思っていたんだろう。



後で知ったことだが、主宰も嫌われる勇気を読んでいたそうだ。
その影響があってか、「ありがとう」と言われることはあったが「よくやったね、すごいね」などの褒め言葉は言われなかった。


自分で否定する癖はまだ完全には消えない。でも、
否定する声に気づけるようになった。それだけでいい。
気づいたら「否定しなくても大丈夫だよ。もう充分に必要なものは持っているからね」と癒し続ける。



そしてこれからも叱らず、褒めずに生きていく。

サポートしていただたら光栄です。いただいたサポートは、これからの記事探しの費用として使わせていただきます! 一緒に、文字の旅へ出かけませんか?