スピードフリーク

speedfreak77.comの編集長でハーレーを愛しています「ハーレーの安全性,パワー,トルク,鼓動感を史上最高にするための情報発信が私のミッション」XL1200 94.7ps 11.6kg-m,TC110 118ps 17.8kg-m。
固定されたノート

ハーレー史上最高の性能を秘めたツインカムエンジン!パワーと鼓動感を解き放つ!【チューニング方法とパーツ、費用、工賃も公開】EVO・M8エンジンにも応用可能

■本書の内容
ハーレー史上最高のポテンシャルを秘めたエンジンは、M8が登場した現在でも「ツインカムエンジン」です。

本書には、
・ツインカムエンジンの性能を開放し、他を圧倒するH-D史上最高のパワーに巨大な低速トルク、心地よい鼓動感、高い耐久性に信頼性。

・高速走行からワインディング、町乗りまでの幅広いシーンにおいて、ライダーとパートナーともに快適で扱いやすいエンジン。

・飛躍的にパワーアッ

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TC110(1,800cc) 馬力118ps トルク 17.8kg-m

・ブランチヘッド(ブランチ、サンダンス)
・ワイセコピストン(低フリクションピストンリング)
・ビッグボアスロットルボディ(HPI)
・アンドリュース/サンダンス カム(アンドリュース、サンダンス)
・フューリング製ハイボリュームオイルポンプ(フューリング)
・フライホイールヘビーウェイト(サンダンス)
・VPクラッチ(TAK'S PERFORMANCE PARTS)
・チェーンドライブ(RK、サ

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ハーレーはなぜベルトドライブなのか?

ベルトドライブの最大のメリットは、ほぼメンテナンスフリーな点です。

しかし、エンジンと同じようにフリクション(抵抗)を減らしたほうが損失は低くなります。

エンジンパワーをあげるならチェーンがベストです。

ツーリングをメインとした車種が主力なので、メンテナンスフリーのメリットは理解できますが、スポーツモデルのスポーツスターやXR-1200もベルトドライブで、2020~2021年に発売される新車

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ハーレーは遅いのか?

結論から言えば、遅いです。

しかし、ロングストロークエンジン特有の粘り強い巨大な低速トルクがあります。

1気筒あたり250ccのショートストロークエンジン(4気筒水冷エンジン)は、ピストンスピードを抑えられるので高回転まで回せます。

1気筒最大1000ccに迫る空冷エンジンでは、ロングストロークのためピストンスピードを上げられず高回転には向いていません。

ロングストロークは高回転にはできま

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ハーレーのカスタムショーで唯一大切にしているのが第一印象

私の1番好きな言葉を紹介します。トム・フォスターの言葉です。

「チョッパービルドに対する俺の信念は、昔から変わっていない。

 スタイリングのすべては、まず機能を優先されるべきで、

 見た目が良くても、乗りづらくては意味がない。

 そして何より安心して、かつスピーディに走れることが大前提だ」

この言葉が私のチョッパーの基本的な考え方です。

カスタムショーに行って個人的にアワードとして決め

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ハーレーのマフラー特性を材質・形状で見きわめる

■マフラーの厚さが同じであれば、固いものほど重低音になる

スチール < ステンレス < チタンの順に固くなります。

チタンが一番固いため重低音になりますが、マフラーでチタンを使用するケースは薄くても強度を保てるためです。

結果、チタン製は肉薄でレーシーな乾いた高音になります。

ステンレス製で重低音なのがサンダンスのボマーです。

ボマーは重低音を狙ったマフラーで、ステンレス製で肉厚に製作し

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