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【スプラトゥーン3考察】サイド・オーダー最終考察①ゲームシステム編

こんにちは、わかばです!

いよいよ2月22日の午前10時ごろから配信の「サイド・オーダー」(スプラトゥーン3有料追加コンテンツ)。配信も近いという事で、2つの記事に分けて最終考察をしていきたいと思います!

今回はゲームシステムについて3つ考察します✨


考察1.どうすればプレイ開始できるのか?

スプラトゥーン2の有料追加コンテンツ「オクト・エキスパンション」はロビーの横の地下鉄へ行くことで、プレイを開始できましたが「サイド・オーダー」はどうでしょうか。

個人的にはロビーの横にある「駅」で「電車に乗る」を選択すると、新たな行き先として秩序の街(サイド・オーダーの舞台)が追加されていて行けるようになっている、というプレイ開始方法だと考えます。

プレイ開始の場所が「駅」だと、オクト・エキスパンションの始まりの地である「地下鉄」と関わりがあっていいですし、「駅」はメニューから選べる場所で、秩序の街へ行く手段として最適だと思います。

考察2.基本的な遊び方は?

先日公開された紹介映像にもありましたが、サイド・オーダーの基本的な遊び方は

1.フロアを選択
2.カラーチップで強化
3.試練に挑戦

といった流れになります。

秩序の塔の最上階を目指すのが今回の目的ですが、秩序の塔を登る唯一の手段であるエレベーターは1階ごとに止まり、その階をクリアすると上の階へ進むことが出来るようです。

1階ごとにプレイヤーが行うのが

1.フロアを選択
2.カラーチップで強化
3.試練に挑戦

の3つとなり、これを繰り返すのがサイド・オーダーの基本的な遊び方になります。

まず、「1.フロアの選択」。

各階には3つの「フロア」が存在し、難易度とクリア条件が異なります。

「かんたん」「ふつう」「むずかしい」と難易度が分かれているので、自分が挑戦したい難易度のフロアを選択すると良さそうです。

また、フロアごとにクリア条件が違うので、難易度とは別に「このクリア条件なら得意だからこのフロアにしよう」と選ぶのもアリでしょう。

難易度とクリア条件の2つを考慮して、自分に合ったフロアを選びましょう。

次に「2.カラーチップで強化」ですが、フロアに挑戦するごとに(1階ごとに)「カラーチップ」が1枚貰えます。

カラーチップは主人公の能力値を強化できる物の事で、1枚ゲットするごとに能力が上がります。

フロアの難易度・クリア条件の他に、貰えるカラーチップの内容も考慮すると良さそうです。

最後に「3.試練に挑戦」。

フロアを選択するとフロアへ移動するので、そこでクリア条件を満たすのを目的に頑張りましょう。

ただし、デスすると1階(一番最初の階)からやり直しになるので、そこは注意が必要ですね。

考察3.どうすればクリアできるのか?

サイド・オーダーの目的は「秩序の塔」の最上階を目指す事ですが、一体秩序の塔は何階まであるのでしょうか。

私は33階まであると考えています。

(赤丸と黒い数字は私が追加したものです)

上記の画像は、20階でフロアから落ちてデスした際の画面(紹介映像内の画面)なのですが、20階なのにカラーチップの枚数は21枚になっていて数がずれています。

紹介映像を見る限り、1階はエレベーターに乗る前のフロアだと思うので、その場合だとフロア選択が無い為、「1階ではカラーチップが入手できず、2階からカラーチップが入手できる」という事になります。

また、どうやら10階ごとにボスが待ち受けているみたいなので、ボス戦ボーナスとして10階、20階、30階、最上階は貰えるカラーチップが2枚になるかもしれません。

1階のカラーチップは無し、10階、20階、30階、最上階のカラーチップは2枚と計算してカラーチップのマス目を数えると33になるので、秩序の塔は33階なのではないかと考えています。

スプラトゥーン3の「3」の意味も込めて33階なのではないかと考察しています。

スプラトゥーン初代のヒーローモードのステージ数は27、2のヒーローモードは27、オクト・エキスパンションは80以上、スプラトゥーン3のヒーローモードは同程度。

オクトとスプラ3は自分でステージをある程度選んで遊べるため、最短でクリアするとなると1や2のヒーローモードと同程度のステージ数として考えられると思います。

また、今回はデスしたら1階からやり直しである点、挑戦する度にフロアの内容が変わる点を考慮すると、30階程度フロアを攻略するのがクリア条件ではないかと考えます。

という訳で今回はサイド・オーダーのゲームシステムについて最終考察していきました!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!


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