2022年下半期を振り返る
「自由」ということ
それは、そこからの選択は無限にあり、どの選択をするかは自分の責任において決めることが出来るという事
そのため、他に責任はなし。
決められた人生が当たり前にあったんだなと、ここ最近つくづく思う。
ある親子の不登校に対する葛藤を見ていると
学校へ行かせることも、行かない事も、本当はフリーな選択であるのだけれども。
行かせること、行くことが絶対的な「正義」になっていて、それが当たり前になりすぎていたんだなと思う。
2023年に向けて「扉」は開かれていく
そう