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知人との会食。世間情勢を人との対話を通して初めて知った一日。

知人と会食して、これから夜過ぎまで用事と、
かなりのハードなスケジュールの1日。
今ってタクシーでなく、電チャリサービスにおいて
「LUUP」ってものがあるの初めて知ったのがこの日でした。

新しいサービスができるってことは、
今までのサービスの何かがなくなるってことよな…

そうなるとタクシーってこと?

ともかく外に出なさすぎるうちに
またもや浦島太郎になってしまったようです。

スリランカカレー

この日は知人との会食が一つの癒しポイント。

中目黒のスリランカカレーでいうと、この店か。
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13008189/

スリランカって人生で一度も行ったことないが。
インドカレーっぽい感じがするが、
南インド料理に近い感じだろうか?
あまりよく分かってなくて。

スリランカについてもスパイスが取れる国くらいの認識でした。

南海トラフ対策についての話

知人との話で南海トラフ地震の話になって
前回は「疎開先」が大事になるな、
という話をしたところで終わった。

租界ということは、受け入れ先の問題もあるよなと思いつつ。

そうだな、この辺は地方の友人に会う時の話のネタにしておこうか。
もし南海トラフ地震の危機があって
受け入れ先に困ってる人がいたら、自分が繋いで流せるように。

今現在は様々な地震の専門家が、南海トラフ地震の可能性や
その対策を探っています。

むろん、南海トラフ地震なんて、
ない方が良いに決まっているのですがね。

都会に来る若者の話

知人との話で、かれこれ物価高くなったなあ、
なんて話をしました。

輸入便りが多く、国内の生産力が落ちてるのでそうなるのだろうと。
農業にしても働き手がどんどん東京の企業に吸われていく。

つまり農業などの担い手がどんどんいなくなっていくということ。
農業とかITでやるみたいなことした方がいいかもな、
なんて話をしました。

会社の仕事相手という都合で、
地方から都心に来るような人と
共に仕事する機会も多かったです。

都心にしか「稼げる会社」がないから、と言えばそうかもしれない。
その結果「やりたいことが見つからない」ようになって
本末転倒に見えたのは私の邪推だろうか。

終わりに

一週間に一度だけ外に繰り出す生活を続けていて、
外のIT事情についてもほとんど浦島太郎になりました。

社会問題について自分が直感で気づいた以外は
今回のように外で人と面を向けて会話し、初めて知る。

色々世の中は進歩したが、課題が依然として残る部分は相変わらずと思いつつも。

元々「世間知らず」として鳴らしてきましたが。
どうもまるで私一人だけ、夢の世界を生きているような心地にもなります。


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