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年末、近づく中で。

こんばんは、雲州鳩です。10月もいよいよ終わりに近づき、来年のカレンダーを通販したり、おせち料理の一人分の余りの高額に諦めたりしましたが、もしかしたら12月に、人生初の東京コミコンに行くかもしれないです。

ベネディクト・カンバーバッチが、2012年以来に来日するとのことで、海外映画ファンが一気に色めいたんですね。なんせサイン会と撮影チケットがそれぞれに3万円くらいするんで、私もど〜にも、迷ったんですけど……。




本日、櫻井敦司さんの訃報が流れて、「ああ、やっぱり今、生きて元気なうちにベネさんに会いに行くべきなのでは」と思いまして。

どんどん貯金も減っているし、不安の足音が近付いてきてはいるけど、どうせ人間いつかは必ず死んじゃうし、それなら人生に大きな革命起こしてくれた世界的スターになっちゃった人に、会いに行くかなと!

ただ、まだチケットの競争に勝てたわけじゃないので、現実になるかわからんです。もし私が今、1000万の貯蓄を持っていたら、間違いなく同日に会場で待機している「北欧の至宝」マッツ・ミケルセンと二人に会いたかったんですが、そうすると全額で12万円以上の出費になってしまう。



多分、一泊は幕張にすることになるのかな……。そうなるとちょっと流石に……。うう〜ん! マッツにもとっても会いたいんですよ、学生の頃から好きだったし。

また、どうなるかはnoteにてお知らせします!


う〜ん、どうしても外人俳優さんの顔を描くと、昭和の絵になる。


今日、なんだか都内の夜は暖かく買い物に行ったら汗だくになりました。徹夜作業で絵を仕上げたので、昼寝爆睡したけど、スッキリしたので、再び作業に戻れそうです。



寂しいな〜……。


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マダム、ムッシュ、貧しい哀れなガンダムオタクにお恵みを……。