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本物とハッタリ人間の見わけかた

薄っぺらいから厚く見せようとするのはハッタリ人間の常套手段です。
そして何よりも相手をコントロールしようとし、言われるがままになるように、あの手この手を使って信頼させようとします。

ハッタリかましてくる人の特徴を簡単にまとめてみました。

結論を急ぎます
決してあなたのペースでやったらいいですよとは言わない。

自分のことを大きく見せようとします
有名人と仲がいいとか、これだけ稼いできたとか、とにかく自分はすごいんだということを吹聴します。

不安を煽るようなことを言います
相手を思考停止させるために不安になるようなことを平気で言います。

あなたのためだからと親身になってるフリをします
あなたのことを思えばこそ言っているのだと必要以上に誇張します。

自分の価値観を押し付けます
こうしたらいいとかああしたらいいとか、とにかく余計なお世話が多い。
さらに厄介なのは、決して相手の価値観を認めない。


もちろんこれ以外にもありますが、わかりやすいとこを5点だけピックアップしました。いわゆるハリボテの人は、自分の中身が薄いことは重々承知していますから、あの手この手を使ってバレないようにしようとします。

信頼してもらえれば、この人はスゴイと思ってもらえれば、あとは簡単にコントロールできるので、効率がいい形で取り込もうとするので、極めて表面的なところで勝負をかけてきます。

まぁでも昔と違って、みなさんも波動に敏感になってるはずなので、こういう類の人と出会っても、きっと違和感しかないと思いますけどね(笑)


波動の低い人とは縁を切っていくことも大事です。
自動的に縁がなくなっていくものですが、場合によっては自分の意思でシャットアウトしましょう。
そういう人たちと関わること自体が時間の無駄ですからね。

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