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ワク信と反ワクーロシアンルーレットで当たる後遺症についてー

 医療人だと、ワクチンを信じたい。医療の発展を信じたいし、いままで学んできたことはなんだったのかと、思ってしまう。


   もしも、教科書から利権が絡んでいて、学んできたことがほぼ歪んだ医学の知識だとしたらどうだろうか。いままで信じてきたものが間違いだったと思いたくない。優等生ほどそうである。優秀で真面目で、まっすぐ素直な人ほど1度信じ込んだら、揺るがないのだ。



   そこを、利用されたのだ。日本人の清潔体質や真面目さ、主君への忠誠心や信じたらまっすぐ突き進んでいく大和魂やサムライスピリッツを利用されたのだ。




  mRNAワクチンの後遺症リスクを避けるために、ワクチンを打つのを慎重になって欲しいと心から願う。



  辛いだろう。私も信じられなかったからだ。医学や医療を、誰かを助けたくて学ぶ医者や医療人のほうが大多数で、それが間違いだと気づいても、そんなはずない!そんなことない!絶対違う。



  信じられないだろう。そんな恐ろしいことが有り得るなんて思わない。


   それでも調べて欲しい。そして「子ども」には打たせないで欲しい。ワクチン後遺症で苦しむ子供を増やさないで欲しい。


   mRNAワクチンは、私は、世に出してはいけないワクチンであるとおもっている。それなのに工場建設が止まらない。義務化しようとする。
なんのために?


    「人口削減」が本当であるならば、自然破壊したりお金儲けのためになんでもしてきた、世界のエリートたちから削減したらいいのではないのか。


   世界のエリートたちは、お金を稼ぐことに炊けていて凄い。そこは認める。だからといって何してもいい訳では無いと、思うのは私だけなのだろうか。

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