透けTシャツ

紹介するほどのものではない。強いて言えば、ラーメンが食べたいぐらいだ。

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記事一覧

5/12

母の日である。母にとっては毎日馬鹿息子の日であるから、こういう日にはありがとうの一つや二ついっておかねば、バチが当たるような気がしている。 だからといって、なに…

透けTシャツ
8時間前
2

5/11

高校を卒業してから、6年目。卒業して以来ということならそれぐらいの期間が空いているのか、と長かったような気もするし、あっという間だったような気がする。 お互いに…

透けTシャツ
14時間前
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5/10

飲み過ぎた。 毎週末こんな感じである。

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5/9

怠惰に過ごした日が多いので、怠惰筋が異常なまで発達している。この筋肉を鍛えるには、筋トレは不要である。むしろ筋トレをしないことでしかつかない不思議な筋肉なのであ…

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5/8

独立したい。親元からでもあり、この国からでもあり、地球からでもある。 ただ、実家は居心地がいい。ご飯が美味しい。この点のみにおいて、というのは過言であるが、諸々…

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5/7

なんにもなかった日なので、殊に振り返ることはない。ただ、なんにもなかったと思えるようになってきたということが成長というのだろう。 ゴールデンウィーク明け、初めて…

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5/6

夜遅くに寝たのに朝早く起きる。用事を済ませ、次の用事まで寝る。あっという間に生活リズムは狂うのである。 連休最終日、崩れた生活リズムを抱えながらも、始まるのだ。…

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5/5

銭湯にいった。 その後のバイトは終始眠かった。 広い風呂に浸かれるが、疲れるものだ。

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5/4

二日酔いにつき体調が優れない。 が、飲んだ。カラオケにも行った。声を枯らした。暫く酒を飲むのをやめる。 が、多分飲むのだろう。明けたら暫くゆっくり落ち着きたい。

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5/3

友人の結婚祝いで集まって飲んだ。 二軒目の途中で有金全部置いて逃亡した。 最寄りの駅で飲んでたのに、気づいたら知らない駅にいた。電車に乗ったのか。 酔って何かを…

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5/2

朝5時まで飲んで、二日酔いで死んでた。 石になりたい。苔、生えてくれ。

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5/1

この日は雨だったので一日中家に引き篭もっていた。 まだ気分は4月である。4月31日である。

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4/30

あっという間に過ぎた4月の葬式をしている。葬式にビールと寿司は付き物で、彼或いは彼女の生前の話なんかを少し酔いながら、その死を、喪失を乗り越えていく儀式をしてい…

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4/29

日が登ってから眠るという生活をしている。これぞゴールデンウィークである。This is GWである。 翌日に大学がないと、こうも寝ないのか!なにせやることはたくさんあるか…

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4/28

かつてはかけがえのない存在に憧れていた節があった。今はそうではない。 私なんぞの代わりなど幾らでも蔓延っている。私なんかよりいい男は星の数ほどいる。だから彼女を…

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2週間前
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4/27

大事なもの、それ以外はどうなっても構わない。どうとでもなれと思っているもの以外が大事なものである。私にとって大事なものはなにか。 紙とペンと本である。無人島にも…

透けTシャツ
2週間前
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5/12

母の日である。母にとっては毎日馬鹿息子の日であるから、こういう日にはありがとうの一つや二ついっておかねば、バチが当たるような気がしている。

だからといって、なにかするような事はしなかったが。

5/11

高校を卒業してから、6年目。卒業して以来ということならそれぐらいの期間が空いているのか、と長かったような気もするし、あっという間だったような気がする。

お互いに、もっと大人になっていると思ってたけど、まだまだ大人にはなりしろがある。ここに何を塗るのか、何を貼っていくのか、まだまだわからないけど、また今度と、別れてそれぞれの道に戻る。

5/10

飲み過ぎた。

毎週末こんな感じである。

5/9

怠惰に過ごした日が多いので、怠惰筋が異常なまで発達している。この筋肉を鍛えるには、筋トレは不要である。むしろ筋トレをしないことでしかつかない不思議な筋肉なのである。

この筋肉が発達している人は、何かをしようとしても何もできない。なぜなら重力とこの筋肉が重過ぎて身体が動かないからである。

そんなわけあるか。そんなこといいから早く起きてしまえ。

5/8

独立したい。親元からでもあり、この国からでもあり、地球からでもある。

ただ、実家は居心地がいい。ご飯が美味しい。この点のみにおいて、というのは過言であるが、諸々の要因から私は実家から独立することを先延ばしにしている。

一人暮らしということに、ユートピア的幻想を抱いているのである。この幻想は実際にしてみれば、失われるのであろう。一人暮らしをしている輩に尋ねれば、実際大変だよ、といっていた。

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5/7

なんにもなかった日なので、殊に振り返ることはない。ただ、なんにもなかったと思えるようになってきたということが成長というのだろう。

ゴールデンウィーク明け、初めての授業、前期が始まって4回目の講義である。何時に起きれば間に合うように着くなどのようなことが掴めている。

まだ寝れるな、などと思って二度寝をし、寝過ごし、焦りながら準備をした。講義には間に合ったが、教科書を忘れた。そこは伸び代である。ま

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5/6

夜遅くに寝たのに朝早く起きる。用事を済ませ、次の用事まで寝る。あっという間に生活リズムは狂うのである。

連休最終日、崩れた生活リズムを抱えながらも、始まるのだ。たとえ崩れていなくても、休みの翌日を考えると憂鬱となる。

憂鬱とはいいつつも、怠けていた分、リズムを正そうと、整えようとするには絶好の機会である。こう考えると、憂鬱はどこかに行って、翌日、翌週を楽しみにしている自分がいる。

そのような

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5/5

銭湯にいった。

その後のバイトは終始眠かった。

広い風呂に浸かれるが、疲れるものだ。

5/4

二日酔いにつき体調が優れない。

が、飲んだ。カラオケにも行った。声を枯らした。暫く酒を飲むのをやめる。

が、多分飲むのだろう。明けたら暫くゆっくり落ち着きたい。

5/3

友人の結婚祝いで集まって飲んだ。

二軒目の途中で有金全部置いて逃亡した。

最寄りの駅で飲んでたのに、気づいたら知らない駅にいた。電車に乗ったのか。

酔って何かをしでかした翌日は二日酔いが倍きつい。

5/2

朝5時まで飲んで、二日酔いで死んでた。

石になりたい。苔、生えてくれ。

5/1

この日は雨だったので一日中家に引き篭もっていた。

まだ気分は4月である。4月31日である。

4/30

あっという間に過ぎた4月の葬式をしている。葬式にビールと寿司は付き物で、彼或いは彼女の生前の話なんかを少し酔いながら、その死を、喪失を乗り越えていく儀式をしている。

理想とは程遠い4月を過ごした。3月終わる頃に建てておいた目標の悉くが、上手くいっていない。だが、それがどうした!と強がれるのは少し酔っているからだ。覚めた時に、結構心に来るものがあるのは、アルコールの離脱症状であり、そういう二日酔い

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4/29

日が登ってから眠るという生活をしている。これぞゴールデンウィークである。This is GWである。

翌日に大学がないと、こうも寝ないのか!なにせやることはたくさんあるからである。

聴き逃したラジオ番組、Netflix、筋トレ、散歩、大学の講義の復習、積まれている本の数々、エントリーシートの作成、etc、無限とはこのことかと辟易しながらも、楽しんで過ごしている。

やらなくていいことが多過ぎて

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4/28

かつてはかけがえのない存在に憧れていた節があった。今はそうではない。

私なんぞの代わりなど幾らでも蔓延っている。私なんかよりいい男は星の数ほどいる。だから彼女を幸せにするのは私なんかではなく、もっと素敵な彼である。

そう思えるようになったからこそ、私は私にしかできないことなどという、戯言に現を抜かすことなく、私なんかにもできる事を大事にしようと思うことができたのだ。

風呂掃除、帰ってきて疲れ

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4/27

大事なもの、それ以外はどうなっても構わない。どうとでもなれと思っているもの以外が大事なものである。私にとって大事なものはなにか。

紙とペンと本である。無人島にもっていくならば、これ以外にあり得ない。

これさえあれば、一人でいても大丈夫だ、というものが大事なものである。誰にでもそういうものがあればいいな、と思う。

そうあるように願っている。