見出し画像

乾燥には潤いを(湯舟につかろう)

こんばんは、eliです。
ここのところ、暖房で部屋が乾燥しているためなのか、身体が所々痒みがでることがあります。
また、寒さで着込んでいるために直接肌に素材が当たったりして痒くなります。

私の場合少し状態が良くなると油断する癖があるんですね・・・
これは、本当に気をつけないといけないことなのですが、つい痒みに任せて掻いてしまう。そのことにより、肌がダメージを受けて敏感になる。その為、肌に当たる部分が以前よりも気になりはじめ、痒みが増してくる。
そして、気が付いたら掻いている。という悪化のループがあります。

冬の乾燥は大敵です。その為には、きちんとお風呂で湯舟につかり温まること、温まりすぎると痒みが出る場合がありますので、熱すぎない温度がいいですね。お風呂から上がった後は必ず保湿です。

湯舟につかることで全身保湿され、日ごろの乾燥をした体も潤います。
また、蒸気を浴びることでお顔の保湿にも効果があります。
乾燥した冬の日は湯舟に浸かって潤いを高めることが必要ですね。

皆さま、乾燥には気を付けてくださいね。潤いを手に入れましょう。




お読みいただきありがとうございます!!!よろしくお願いします☆