記事一覧
今日の日本株は調整局面でしたね。
やはり、日本株には、スターがいないかな?岸田総理は、自慢げに記者会見で日本経済のデフレ脱却を言ってましたが、何故、円安で日本は売られているんでしょう?
#円安
株式市場、今日は権利落ち日ですね。この2日間、権利と利確の動きかな?まあまあ強い相場じゃないですか?
AI関連のトレンド見極めの動きでしょうか❓ #NVDA #データベースセンター
Singularity の足音
全ての既存特権や習慣、従来の考えが音をたて崩れている気がする。
自民党政治の崩壊、損保4社の不祥事、宝塚歌劇団、ジャニーズ、各権力者のパワハラ、セクハラ、コンプライアンスの欠如、異常犯罪の増加etc…
逆に、一気に進むAIの進化、それを可能にするNVIDIA.TSMCの半導体。GAFAMのAI投資。ビックリしたがNHKのAIアナウンサーによるニュース。
2030年と言われているsingularit
日米株式市場 調整明けたかな❓
AI半導体主力株の動きから、調整局面明けの感じが❓
通常高値警戒感からの調整に日米金融政策からナーバスな動きが続いていたが、利確一巡感、企業好決算からNVDA等の主力株が良い動きを示す。 #調整明け #NVDA
今週の日米株式市場は?
先週から日米共に調整局面に入りましたね。
共に大台越えからの展開で予想はされてました。ここまで一直線で来たので当然の利確で、金利動向、円安、中東問題は理由に過ぎないんじゃないかな?日経ダウでいえば37,000円から40,000円のゾーンでNY市場に関しては37,000$から39,000$のゾーンで考えるのはいいかなと。物色対象に関しては、AI半導体関連なら本筋をン狙いたいし、割安株も丁寧に拾いたい
株式市場は調整局面ですね。ファンドの利確だと思うけど、日米金融政策だとか雇用指数と聞くと、あまりワクワクしませんね。
ここから何を買うかは自分の信じる所で。
実は、1週間ほど入院してました。退院し大丈夫ですので、又、note再開します。
NVIDIAの快進撃は?
アナリストが株価目標をこぞって修正
年初来90%の上昇率を達成し、昨年は年率240%の上昇、先般のカンファレンスではBlackwellのデータベースを発表しB100.200とAI関連半導体では独走状態。
1.000$は行くと思うし、時価総額はAppleを抜き2位になるでしょう。ここからは、トレンドの読み方です。AI市場のポテンシャルとトレンド速度は誰も読めないのです。
ただ、全ての大手企業がそこ
株式市場、今日は権利落ち日ですね。この2日間、権利と利確の動きかな?まあまあ強い相場じゃないですか?
AI関連のトレンド見極めの動きでしょうか❓ #NVDA #データベースセンター
今日、明日は休日。
ゆっくり休みましょう。
3月21日 日米株式市場
日米共に、市場最高値更新ですね。日米で凄い動きを見せているのが、さくらインターネットと900$台で三角持ち合いしているNVIDIAかな、日銀の金融政策の変更、FOMCでの金利引き下げ見送り。
この相場がどうなるかは、NVDIAの4Q決算にかかるかな?
いずれにせよ、本格的判断は4月に入ってからでしょう。
3月18日 日本株市場
1、000円以上上げました。明日「日本時間」からのNY市場を見越してなのかマイナス金利からの脱却をする日銀の金融政策なのかは分かりません、調整局面の中での話かなとおもいます。
ただ、先般述べた通り、NVDAのカンファレンスが今週の最大関心事かなと考えています。日銀政策変更は、市場は折り込みずみであり、今日のドル円相場もそういう動きかなと感じます。
最後に、今日の半導体関連企業の動きをきしておきます
すいません、前の記事でNVIDIAの予想株価1,200$を12,000$と書いてしまいました。
3月18日~21日(米国時間)NVIDIA GTC 2024開催
NVIDIA開催のAIとGPUに関する世界最大のカンファレンス【GTC 2024】を開催する。CEOジェンスン ファンの基調講演、900を超えるセッション、300以上の展示、生成AI等のトピックを網羅する20以上の技術ワークショップで最先端の事例、技術が披露される。
今回期待されるのは、【BLACKWELL】新型チップ【B100】【ヒューノマイドロボット】
BlackwellはTSMC3nmプロセ
3月18,19日日銀政策決定会議
かなり事前アナウンスが行われていて、ゼロ金利政策からの脱却が言われています。もし、そうなら、アベノミクスからの脱却を意味し歴史的転換点になります。春闘での満額回答等の強気経済指標を受けての判断でしょうが、
本当に日本経済は立ち直っているのか日銀の判断は早いのではないかというい見方もあります、さらに注目されるのは日銀のETF買いはどうなるのかという大きな問題があります。
これが、来週の日本株式市場の