私たちnoteクリエイターはいつも長文の記事を書けるわけではありません。仕事や家事、育児、その他趣味、近所付き合い、身内の問題などを抱えていますと、多くの時間をnoteの記事作成に割り当てることは到底不可能です。

そんな状況でも私たちは、できる限り多くの読者に読まれる記事を書き続けなければなりません。

今回は、「短文でも長文に負けない記事の書き方」と「短文記事と勝負パンツの関係」について書きます。

なお、今回の記事は、下の
「将来性のあるnoteの記事の書き方」
と
「noteにおける将来性のある言葉の選び方」
の続編になります。

未読の方は下のリンク先からどうぞ！

＜追記＞

今日は久し振りにスキ制限になっています。しかも、今日だけで３回もスキ制限です。そして、その３回目のスキ制限の時間が異常に長いです。

このままですと、いつも行っているスキのお返しがいつできるか不明です。

あらかじめご了承いただけば幸いです。

勝負パンツとは？（笑）

noteの世界では純真無垢な小中学生も記事を書いております。念のため「勝負パンツ」について説明しておきます。

勝負パンツとは、手短に言えば、親しくなった大人の男女が最初のあれをする時に着用する下着のことです。どちらかと言いますと、勝負パン「T」の方が有名かもしれません（笑）。

勝負できる短文記事と勝負パンツの意外な関係とは？

それは、「いかにとっておきの〇〇〇を用意できているか？」という共通点があるということです。

短文記事の場合、もちろん、〇〇に入るものはネタです。

とっておきのネタとは、つまり、多くの読者が気が付いていない貴重な情報や体験、面白みのあるワクワクする記事、意外性や希少性のある記事を用意できているか、ということです。

これは勝負パンツでも同様です。

いざという時に、パンツは相手にしっかりと見られます。そのパンツが超かわいいものや超クールなものでなければ、相手は幻滅してしまいます。

ちなみに、私の場合、相手のあれが極端に汚れていなければOKです（笑）。

決して幻滅しませんのでご安心下さい（笑）。

余談ですが、私は某女性から勝負年賀状をいただいたことがあります。その年賀状からは素敵な香りがしまして、一発でその女性を好きになってしまいました（笑）。今からちょうど２０年前の話です。

その女性はとても素敵な人でしたが、その方とは結婚はしませんでした。その一番の理由は、飼い犬とキスをするからです。しかも、ディープキスを。当時の私はどうしてもそれが我慢できませんでした（笑）。

ここからの内容は有料とさせていただきます。
記事は全部で約３，５００文字となります。
念のため、伏字の目次を書いておきます。

目次

短文で勝負できる記事の書き方
・言葉を〇〇〇〇〇〇させた文章を書く
・〇〇〇〇〇の選択を慎重に行う
・〇〇〇〇は〇〇に絞る
・「〇〇〇〇〇〇」の体験・情報を書く
・〇〇〇〇〇〇を心掛ける
・〇〇〇〇〇〇を目指す
・〇〇〇を想像する
・今書いた記事の〇〇〇を確認する

最後に　〇〇〇〇〇〇〇〇と思ってもらえるか

＜今日の３行日記＞

イラスト素材：パンダ
・私のノーパンの話（笑）