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仮面夫婦の試練 重要ニュース(2021年2月10日分) 妻の病気の9割は夫がつくる (医師が教える「夫源病」の治し方)  

1986年の流行語の一つに「亭主元気で留守が良い」というものがありますが、そのこととも少しだけ関連のある記事のようです。私の周りには「夫との時間が増えて体調が悪くなった」という人はいませんが、世間一般では記事の内容に当てはまる女性の方々が多いのでしょうか?

なお、記事とは全く関係ありませんが、私を含めて最近体調を崩している人が多いです。私も昨日2月10日は一日中寒くて体が非常にだるかったです。クリエーターの皆様も読者の皆様も、くれぐれもご自愛ください。


<記事の一部を抜粋しておきます。>

石蔵文信の「男と女の楽しい更年期!」
 昔から「子はかすがい」と言われています。これは、子供たちが夫婦の仲をつなぐという意味ですが、良い意味では「子供への愛情から夫婦の仲がなごやかになり、縁がつなぎ保たれることのたとえ」と説明しているサイトもあります。しかし、多くの場合は、子供が生まれたことで、「夫婦仲が悪くなっても、子供が成人するまでは責任を取らなければいけない」という義務感が縁をつなぎとめるからではないでしょうか?

結婚後5年以内で夫が嫌になる妻は5割超?
 以前、「妻の病気の9割は夫がつくる」(マキノ出版)という本を出版したとき、結婚している女性から夫への不満を、インターネットを通じていろいろと聞きました。その結果、「不満のない方が4%」ということでしたから、ほとんどの妻が夫に不満を持っているわけです。


「夫との時間が増えて体調が悪くなった」と言う患者が続々と…コロナ禍で仮面夫婦の試練





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