彼等は外的アイディンティティとして他人をアイコン化し、
それを使って世渡りをする様だ。

「自他の線を引けない」

彼等の装飾品として一生自分が利用されるのだ。
フェードアウトしてこのおぞましい悪縁を切り離せば妨害されずに済む、
やり直せると思ったものの、結局は一生粘着され、否定され続ける。

彼等のライフワークは余所者へのネガキャンなのだろう。

「相対的勝者」

本当の自分、本当の能力、何もかもが彼等の檻に封じ込まれ、
異様な執着心によるネガキャンで下位としてコントロールされるのだ。
マウントを繰り返し、何を言おうが突き上げと感じ、怒り狂うと。

幼稚なマウントで一方的な関係性を紐づけられ、
マウンティングを拒絶すれば、次は被害者ビジネスで利用される。
切り取り方の塩梅により、欠席裁判での利益誘導、引き下げ、
それにより「被害者が加害者にされてしまう」のだ。

「怒ってる奴が正義」だと。

無意味なデマ連鎖によるヘイト、これが一生続くと。
こういうのを全国規模のストーキングにより、
無限の失点探しを繰り返す。

社会全てが敵になる。

こんな事したって、誰にもメリットはないハズだが、
相対的勝者、親元地元の貴族としての

「メンツが保たれる」と。

こええなぁ、こええなぁ・・。

おそらくトータルすればひと月すらの接点も無いターゲットを、
人生全て、何もかもを定義して、願望妄想で都合よくでっちあげ、
思い込みでアイコン化し、一生自分の基準にすると。

「コイツはこういう奴」と。

コチラの領分全てが相対的上位のボーダーの支配下となる。

公私の対応、遊びと本気を混同する。
譲歩する相手と、リアルで勝負する相手がダブスタだと発狂するんだろう。
草野球とメジャーリーグ、ちびっこ相撲と本場所は同じだと。

それで「嘘つきだ！」「あいつはそうじゃない！」と怒り狂うのだ。
この温度差。

「何もかもを奪いたい」

よそ者の何もかもが自分の権利だと思ってやがる。
じゃあ、まずポジション入れ替えろよ。

お前の地理的優位性、東京地元、親の資産からなんから全部よこせ。
１０００倍恵まれた欲太りのお前らの持ち物俺にすべてくれよ？

それで「対等条件」だ。

関わると全部持っていかれる信じられない異常者たち。
もう、アホ過ぎて一生何にも見えないんだな。

本当に、本当に、心の底から関わるんじゃなかったよ。
あんなのがこの世にいるとは想定外だ。

「一から百まで損しかない」

まぁそういうこと。
クズばっかだよ、世の中は。

おしまい。