※自分の考察は引用してください


え~6月からそろそろヤバいらしいので、一応・・

自分の「創作物以外」の記事の内容はパクって結構です。
危険そうな記事は有料化して目立たないようにすべき時期かと思うので、
状況次第で無料は創作物だけになっていくかもしれません。

おそらく皆さんもそう考えてると思われますが、
これはもうどうしようもないかと。

パクっていいのは、

つまり考察系の記事ですね。


自分の言葉にして拡散されてもOKですし、
引用する場合なら「匿名希望の意見」として扱われれば、
浸透力が上がるかもしれません。
それで個人的敵対者にネガキャンを受けないかもしれません。

「こういう考えの人もいる」という文法でも責任は躱せるので。

むしろ流用していただきたいなと。

ダイレクトに紐づかないちょっとした切り取りでもいいし、

あと表現の手法「〇〇を演じる」やら「ポリゴン」とか多用してますが、
勝手に使ってもらっても「それ俺のだぁ!!」とか言わないので、
むしろ適度に浸透するように使いまわしてください。

一般的な考え方として浸透させたいので、カルトにしたくないと。
ワードが個人と紐づくと偶像化、カルト化しやすいワケですね。
「マウンティング」がそうだったように大勢が使えば定着する。

20年以上前にマウンティング言い始めたのはちなみに自分かと。
どっかからから独り歩きして定着した言い回しですね。

「フレネミー」を日本で定着させたのはメンタリストだし、
「ホワイト社会」はオタキングですか?

スラングなんてそんなもんで、一般化すると発信者は薄まると。
それでニュアンスを共有していってイメージが定着する、
それが「人間潮流」ならぬ「言語潮流」みたいなもので、
文化という本質でしょう。

「長文乙」「自分軸」とかと一緒で発信当事者が消えて初めて定着する。
当たり前の認識になって初めて一般浸透するという事です。
逆にカルト化すると尖ったファッションになり浸透しない。

同時多発で使い倒せばニュアンスの共有が早くなるという事です。
メディアがブームを作るのと同じです。

そもそも昔から「詰め込み教育は危険」と言われ続けたのに、
状況証拠が積み上げられてようやく気付き始めているし、
小林よしのり先生は「東大一直線」で岸田政権をある意味予言してる。
あの主人公はふみきゅんやラサールなんちゃらそのものでしょう。
3~40年かけてようやく失敗が露呈する。

10年前に狂人扱いされてきた事が真実になる。
そのくらい意識を変えるのは時間がかかるという事です。

「洗脳済みの脳波」というのは現在「正常な大人の脳波」ですね。
つまり「狂人が正常」だという逆構造になって認知されているわけです。

まぁおそらくですが、自分なんかの脳波は子供の脳波らしいので、
まだ松果体が開いてるのでしょう。

洗脳されていないのが「子供の脳波」、洗脳されると「大人」だと。
まぁ酷い逆転現象です。
これ最初から知っててチェックしてる誰かが裏に居ると思われます。

このように作為的に愚民化洗脳が教育によって行われたのが日本です。

だから日本のエリートなんて裏でこれを知ってる外人に笑われてる。
親し気に握手しながらもちゃんと見下されていると。

ドモアリガット、ミスタロボット♪

って皮肉な歌を作られたのは教育制度のおかげという事です。
あれ「勤勉」という良い意味の歌詞じゃなく、

「思考停止のいいなり人間」


のニュアンスであり、権威主義の暗記人間の事ですね。
つまり権威のいいなりルーチンワーカーという事です。
現在の岸田政権の事です。

海外アーティスト目線では当時からそう観られていた事になる。
バブル時代の飽食ムーヴメントも作為丸出し、あり得ない。
過半数が洗脳されるほど乗せられてきたという事。

プラザ合意で出来上がっていた脚本がバブルだったという事です。
白人は最初から知ってたんですね、コレ。

植民地支配へのシナリオです。


堀江なんかが一番洗脳されてるでしょ、これだと。
ならイーロンに相手されるワケがない。
向こうは彼がお膳立ての上で地位が成立してるの判っていたと。

(オーノー! Mr,ロボット可哀想・・)

とみられていた気がします。

これからこの洗脳が解けるのかどうかわかりませんが、
50代以降は難しいかなぁ・・

そういう話。

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