とらねこ村
こんにちは。
とらねこ村では、note販売のノウハウを公開してます。
1|noteの戦略について
1-1|マーケティング
販売の導線について紹介中。
1‐2|noteの分析
noteの基本操作や分析を紹介中。
2|ライティング技術
ライティング技術について紹介中。
3|教養
3-1|心理学
心理学を紹介中。
3‐2|思ったことをつぶやこう
3-3|思想と哲学
思想や哲学を紹介中。
3-4|雑学
雑学を紹介中。
3-5|アニメの名言
アニメの名言を紹介中。
3-6|英語、数学、歴史、パズルなど
一般教養を紹介中。
4|メンバーシップと有料マガジン
収益化を目指すプランは、MITTEN(ミトン)と有料マガジンです。
4-1|メンバーシップMITTEN
メンバーシップで交流を深めよう!
4-2|有料マガジン
①|note完全マニュアル
・収益化に必要な情報をまとめてます
②|とらねこの黙示録
・とらねこが普段考えてることを配信してます
5|共同マガジン
5-1|トランスミッションⅠ
参加型の共同マガジン!
5-2|トランスミッションⅡ
参加型の共同マガジン第Ⅱ弾!
5-3|トランスミッションⅢ
紹介型の共同マガジン!
5-4|小説家になろう
小説家志望の人専用の共同マガジン!
5-5|Kindle
kindle作家を目指す人専用の共同マガジン!
5-6|歌詞のパティシエ
ポエム発信者の人専用の共同マガジン!
5-7|食のコーディネート
飲食関係の記事を書いている人専用の共同マガジン!
6|読みもの
6-1|文豪への誘い
6-2|蒼猫のファンタジア
7|よくあるQ&A
🌱評価が得られないとモチベーションが上がらない
noteを続けるのに重要なのは評価だと思います。
一生懸命に書いたのに評価がつかないと落ち込みますが、noteは自由に創作する場所です。
評価って関係があるのでしょうか?
高い評価がついている記事は,単に,それを支持する人が多いに過ぎません。
人の意見というのは千差万別,十人十色。
いろいろな意見があって然るべきだと思います。
ですので,評価が高いとか低いとかというのは,本来はあまり関係がありません。
🌱フォロワ数が多い人はすごい人?
これは全くの思い違いです。
フォロワ数とその人の魅力というのは全く関係がありません。
フォロワ数というのは,単にnoteの歴を表すものであって,魅力とはあまり関係がありません。
わたしもフォロワ数が10,000名を超えていますが,それは単に歴が長いだけだからです。
フォロワ数が少数でも魅力的な人はたくさんいますし,ファンを沢山抱えている人は大勢いますからね。
🌱記事の評価を高めたいのですが…。
評価を気にしなくてもいいと言われても,やっぱり気になるものです。
そんなときは,共同マガジンに参加してみて下さい。
共同マガジンというのは,本来は,同じ趣味嗜好の人が共通の記事を収録するためのツールです。
これを少しアレンジして,記事の拡散ツールにしたのがトランスミッションです。
伝播という意味ですが,たくさんの人に記事を届けるという意味を込めて名前をつけています。
🌱noteで記事が売れないのですが…。
記事の販売は,信頼の販売と同じ意味だと考えています。
同じ内容で書いたとしても,どの人が売るかによって売れ方は大きく異なります。
信頼というのは,noteの場合,記事の内容が大きく影響を与えているようです。
この場合の内容というのは,個性的かどうかだと感じています。
個性に共感して信頼を得ることができれば記事は売れますし,個性を発揮してもその個性が認められなければ売れません。
🌱個性的になるにはどうすればいいの?
他の人がやってないことをすればいいと思います。
どのようなジャンルでも構いません。
独自のマンガを描いてもいいですし,小説やエッセイを書いてもいいと思います。
大切なのは,その個性が受け入れられるかどうかです。
記事が短すぎたり,誹謗中傷に該当するような内容だったり,信頼に欠けるような偏見を書いたりすると,その個性が認められるのは難しいと思います。
ちなみにわたしは、毎日投稿です。
毎日記事を公開していますが、他にやってる人、ほとんどいませんからね。
🌱個性が認められる人の特徴ってあるの?
読者さんを楽しませるために書いています。
あ,それは納得する!
この話泣けるよね…。
これは勉強になる。
この話は面白い!
これは共感できる…。
そんな風に,有意義な時間を提供している人が認められているようです。
読者目線で記事を書くというのが大切になりそうです。
🌱単に備忘録として記事を残してもいいの…?
noteは個性を活かす場所です。
ですので,自分のために記録を残すのは,評価を得る以上に尊いことだと思います。
自由な創作ができるのがnoteですから,評価を気にせずに自由に創作してみてはいかがでしょう。
🌱どのくらいの頻度で更新すればいいの…?
自分のペースで書くのがいいと思います。
毎日書きたいという人もいますし,月に1回の更新という人もいます。
どちらがいいというわけでもありませんので,楽しみながら創作すればいいと思います。
毎日更新するのがよさそうですが,実はそうでもありません。
毎日更新するのは大変ですし,記事の内容が薄くなりがちですからね。
月に1回だけ,大作を打ち出すクリエイターさんもいますからね。
更新の頻度は,無理のないペースでいいと思います。
🌱メンバーシップって人が集まるの?
集めるのにかなりの労力が必要になります。
メンバーの集め方を研究していますが,集まっているメンバーシップを覗いてみると,コンテンツの充実に尽きると思います。
noteの分析を詳しく説明していたり,専門的に占いをしたり,マンガを描いていたりと,個性的なクリエイターさんのもとにメンバーは集まるようです。
🌱コンテンツを充実させるには…?
書く力と発想力が必要になります。
メンバーシップは有料の会員制ですので,1,000文字程度の短い記事では,お金を支払う価値を感じにくいようです。
ですので,まずは書く力を身につける必要があります。
書く力があっても,その記事に魅力がなければ意味がありません。
独自の発想力で,個性的な記事を書くことが重要になりそうです。
🌱記事の整理ができません…。
マガジンに仕分けておきましょう。
記事を公開するときに,ボタンを押すだけで仕分けることができるので,手間がかからず簡単に整理できます。
また,トップの記事をサイトマップにするのもいいと思います。
サイトマップとは,自分のサイトを分かりやすく説明した記事です。
例えば,日記,エッセイ,つぶやき,音楽…などです。
そうすることで,どんなことを発信してる人なのかを,分かりやすく伝えることができます。
🌱画像編集ってどうすればいいの?
CanvaかAdobeを利用すればいいと思います。
基本的には何を利用してもいいですが,個人的にはCanvaとnoteは相性がいいと感じています。
Canvaはnoteではなく,公式サイトの方が使いやすいと思います。
同じ画像を複製したり,修正できたりと,以前につくった画像をカスタマイズできるからです。
noteのアイキャッチ画面ではその機能がありませんので,毎回作り直すことになりますね。
ちなみにnoteのアイキャッチのサイズは,1280×670pxです。
🌱noteのページビューはpvではない?
noteのページビューは,画面に表示された回数のことです。
記事が開かれた回数ではありません。
ですので,pvが多くても,実際にその記事を誰も見ていない可能性もあるわけです。
これはnote側の配慮で,閲覧回数が少ないと創作意欲が削がれてしまうので,それを防いでいるわけです。
🌱noteプレミアムって何…?
月額500円の会員サービスです。
次の機能が追加されます。
・有料マガジンの公開
・定期購読マガジンの共同運営
・予約投稿機能
・マガジンが1000個まで作れる
・コメント欄のON/OFF機能
・数量限定販売
・販売価格の上限アップ
・Amazonウィジェット
・YouTube動画表示
利用したい機能があれば,申し込んでみましょう。
🌱X(Twitter)とnoteって相性がいいの?
一方通行だと感じています。
X(Twitter)からnoteに流れてくることはあっても,noteからX(Twitter)に拡散するのは至難の業だという意味です。
X(Twitter)を利用して,noteに誘導するのが正しい使い方なのかもしれません。
InstagramやThreadsも同様で,人気のインスタグラマーがnoteに参入すると評価がつきますが,その逆は難しそうです。
🌱noteってどんな人が多いの?
根が真面目な人が多いです。
文章を読もうとか,書こうとかを考えているので,文学的なことや神秘的なこと,ビジネスや人間心理などに興味がある人が多いです。
単にコミュニティとして利用している人もいるようですが,X(Twitter)やInstagram,TikTokなどの雰囲気に合わずに流れてきた人も多いようです。
画像や動画を作るより,単に文章を書く方が楽だからという人も中にいるようですが,かなり少数派だと思います。
🌱noteを続けるコツってあるの?
noteは記事を書くだけではなく,コミュニティの要素があります。
記事にコメントを書いたり,メンバーシップで交流を図ったりできますので,コミュニティに所属して楽しみながら続ければいいと思います。
長く続けていれば知り合いも増えますし,実生活では味わえない経験をすることができるのではないでしょうか?
実生活では表現しずらいことでも,noteではそれができます。
そんな自由な創作をするのも,noteの楽しみ方の一つではないでしょうか。
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