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【雑記】小説家になりたい

もう自分に対して嘘をつくのはやめます。やっぱり自分は小説家になりたいなと思っています。やっぱり自分は何かを妄想したりっていうのが好きなのでその妄想を形にして何か作品を作るっていうのが楽しく感じるんですよね。

今やっていることを仕事にできたらとても生きがいになるなと思います。どうすれば小説家になれるんでしょうかね?

まあ 1つ言えることはとにかく書くしかないよな ってことですよね。書いて多くの人に見てもらって認められて何かしらお金という形で還元される というシステムに変えていかなければならないですよね。

ただ現状はまだまだ難しそうだなと感じます。何より知名度が全然ないですからね。本を売り出すと言ってもいろいろ出版社の方にオファーをされたりとかそういうのがないと厳しいのかなと思います。

とりあえずそういうことは一旦置いといてやっぱり書くっていうのが大事ですよね。多くの人に楽しんでもらえる作品を作りたいですね。

小説家になるには毎月どのくらいの文字数を書かないといけないでしょうかね? 10万文字以上は毎月小説家の皆さんなら書いているのかなと思います。

ならば自分もそれぐらい書かないといけないよなぁと思いつつも色々と言い訳して書いていないという現状ですね。

何か強化月間みたいなのがあればなと考えています。とにかくライバルみたいな人を作って切磋琢磨していきたいなとも考えていますね。

そうしたら互いに成長していい作品を作りあえるのかなと思います。それって双方にとってメリットがあって幸せなことだと思うんですよね。

ライバルが20万文字書いたら自分は今月30万も目指そうとかそういうのがあったらなって思います。

なにより面白そうですよね。やっぱり何かしら 対象としている人間がいるっていうのはいいものですよ。

この人には負けられないっていうのがあれば、モチベーションになったりもしますしあとは多くの人で集って今月は誰がこの目標を達成できるか というのがあっても面白そうですよね。

とは言っても小説っていうのは最終的には孤独の戦いっていうのは薄々感じてもいます。やっぱり小説って1人で淡々と生み出し続ける作業だと思うんですよね。

自分はまだまだ書かない言い訳を考え続けているのかもしれません。アイデアはたくさんあるんですけど、まだまだアイデアを形にできてはいないですね。

これ書いたら絶対面白くなるだろうなっていうのもあるので、絶対に書いて皆さんに見せてあげたいです。

もしも応援している方がいるのなら自分はその人のために小説を書き続けます! 応援っていうのは何よりの励みになります。

やはり小説というのは見てくれる人があってのものだと思うんですよね。だったらその見てくれる人のために書くっていうのは当たり前のことです!

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