損をしている(贔屓をされた)と思った時に読んで欲しい記事
みなさんこんにちは。
yamと申します。
皆さんは家庭や職場等の人間関係で損をしたと思った経験はありますでしょうか。
この記事を書いている以上、私は毎日のように感じています。特に、最近はその傾向が酷かったので職場での感じた事を書かせて頂きます。
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・私が0から商談をしたにも関わらず上司が自分の仕事のように成果を報告
・逆にミスについては、後出しじゃんけんのように終わってから反省点を公
に指摘
・他の社員の成果として計上
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以上のように納得のいかない事が続き、上司との折り合いがつかない日々が続いていました。
そんな中私が気持ちを整理した考え方は下記の通りです
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・上司も昇進を焦っている。私は0からビジネスを組み立てる力が有るし、
ここで焦る必要は無い。周囲の方は見てくれていると信じよう。
・重要なのは成果を出す能力(再現性)であって、承認される事ではない。
承認されたいと思った途端に承認してくれる人に使われる人生が始まる。
指摘頂ける事は有り難い。
・私が悪い方向で贔屓をされたように、いい方向で贔屓をされた事もある。
当然私の至らない点をカバーしてくれた事もあるだろう。それを私が知ら
ないという事が深い優しを証明している
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以上のように、職場でのトラブルについて考え方を整理し、改め、また明日に向かう活力につなげる事が出来ました。
悪い情報は記憶に残り、得した情報は忘れるように出来ているようです。贔屓されたと感じてしまった時は、自分が得した事も有るということを思い出すことで中和することが出来るかもしれません。
皆様の人生が少しでも幸福感に満たされる人生になりましたら幸いです。それでは、最後まで良い週末をお過ごしください。
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