記事一覧
2020年ドラフトの補強ポイント（阪神編）
こんにちはすずです。
早くも3記事目になりました。補強ポイントの分析記事って下調べ割とあって大変なんですが、意外に活躍している選手や隠し球になりそうなドラフト候補生を見つけるのが楽しくなってきています。
巨人、DeNA編はマガジンから読みやすいかもしれません。
それでは阪神編いってみましょう。
19年ドラフトの振り返り
1-5位で高校生を指名した昨年のドラフト。1位で将来のエース候補西純
2020年ドラフトの補強ポイント（DeNA編）
こんにちはすずです。前回の記事に続いて今回はDeNAを見ていきたいと思います。
19年ドラフトの振り返り前回の巨人ではやらなかったんですが、19年の補強を振り返りましょう。
昨年のドラフトの指名はこちら。
佐々木朗（ロッテ）、奥川（ヤクルト）、石川昴（中日）、森下（広島）などに指名の集中が予想される中、DeNAは高卒内野手で森を単独指名。場内がどよめきました。
2-3位で即戦力の大卒投手、
2020年ドラフトの補強ポイント（巨人編）
こんにちは、すずです。
ペナントは約50試合を消化し、40%ほどの日程を終えました。セリーグは首位を快走する巨人が2位のDeNAに4差、最下位の広島とは8.5差と圧倒。パリーグでは1.5差の中に首位ソフトバンク、ロッテ、楽天がひしめく混戦になっています。
今年は開幕が遅れ、試合数も少ないため日程の半分も消化していないですが季節は8月半ば。甲子園交流大会も全日程を終え、既に多くの球児がプロ志望届