あれやらなきゃ、これやらなきゃ…！と焦れば焦るほど、心も身体もガチガチになっていきませんか？

わたしは、次男の夜間授乳の終わりが見えず、朝起きれない日が続いていました。朝活の至福の時間が取れないとモヤモヤが溜まって、気分も晴れません。気持ちに余裕がなくなっていることにも気づきます。

そこで、意識的に取り入れて心も身体もゆるまったものをまとめておきたいと思います。

ゆるまる習慣①ヨガ

時間がないからとヨガをサボっていた2月。なんだか頭がシャキッとせずに、かえって非効率でした。

久しぶりにヨガをして、姿勢や呼吸を整えたことでグッと集中する時間をつくれました。

ゆるまる習慣②散歩

家に引きこもっていると、気分も沈みがち。次男との散歩の習慣は凝り固まった頭をほぐしてくれるかのようです。

やはり新鮮な空気は大切ですね。

ゆるまる習慣③紙に書く

心も身体もガチガチになると、負の感情やストレスも溜まりやすくなります。そんな日ごろのモヤモヤは紙に書いて吐き出すのが1番。

モヤモヤは言葉にするだけで、フッと肩の荷がおりますね。

ゆるまる習慣④笑う

「笑う」。こんな単純なことですが、張っていた気が一気にほぐれます。

次男のお腹をつんつんして、2人で笑う平和な時間をたまらなく幸せに感じました。

ゆるめる習慣⑤写真を撮る

早く寝てくれ〜と思えば思うほど寝ないのが赤ちゃんですよね（笑）こちらがゆるんでいると赤ちゃんも安心したかのように眠ってくれました。

そんな写真をぱしゃり。

可愛いなあと気持ちも表情もゆるまります。これは子どもが怒ってるときにも効果的。

写真やムービーに撮ることで、一気に客観的にみれるんです。

まとめ

力の入った肩をストンと落とせる1日5分でできるゆるめる習慣をまとめてみました。

がんばりすぎている方、焦っている方はぜひやってみてください！