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【日記】文学フリマ東京に初出店した日のあたふた日記

11月11日。土曜日。

いよいよ文学フリマ当日!

朝は寝覚めよく起床。出発時間に余裕を持って起きるようにしていたので、まずは洗濯を仕掛け、子どもたちの朝ご飯の準備。文フリ用の荷物は昨日のうちに荷造りしてあるので、あとは服装をどうするか。幸い雨は降っていないけれど、めちゃくちゃ寒そう。急遽ヒートテックを引っ張り出してきて着ることにした。私は本当に寒がりなのだ。

文フリ会場の中の気温はどんな感じなんだろうか…寒いのか、意外と人の熱気で暑くなるパターンもありそう‥ということで、クローゼットの前で服装に迷う。結局ヒートテックを着るから上は薄手のニットにすることに。でも今度はニットの色で迷う。ベージュか、グリーンか、オレンジとピンクの中間みたいな色にするか。本をブースで販売する際に、販売している人(私)の印象も結構大事だろうと、服装もむげにはできない(ファッションコンサル時代の血が騒ぐ)。全部の服を鏡の前で着てみて、ベージュは地味かも、グリーンとピンクだったらちょうど自分の販売する本もどちらもピンク系の表紙の色だし、そっちに雰囲気合わせてピンクにしよう、と決める。下は動きやすいほうがいいだろうとグレーのデニム。

出来上がった洗濯物を干し、朝ご飯に卵かけご飯をかきこむ。そんなこんなであっという間に出発時間。子どもたちと夫に「いってらっしゃーい」「頑張ってねー」と見送られて玄関を出る。今日の私の外出の格好、黒字に白のドットが散らばっているなんとも派手なリュックを背負い、オレンジ色のボストンバッグを左肩に、茶色のハンドバッグを右肩にかけた状態。まずドット柄のリュックが派手すぎて恥ずかしいし、三つのバッグの色がチグハグでバランスが悪い。まるで初めてオシャレしてみてあまり上手くいっていないダサめの人か、これから登山に出かける人(しかも登山素人)みたいだ。

しかし、今日販売する本をすべて手持ちで持っていくうえで、我が家にちょうどいいバッグがこれしかなかったのだ。ドットのリュックはそもそも私のものではない。数日前に義理両親にあったときに、彼らが孫たちにとお菓子やらおもちゃを詰め込んで持ってきたのがこのドットのリュックだった。まあでも柄はともかく、このリュックがなければ私の本を文フリに持っていく方法がなかったので、結局のところ義理両親に感謝だ。

慣れないリュックでの移動は、自分の体重をどこにかけるかに慣れなくて、なんとなく歩くときもワタワタしてしまった。それでもなんとか最寄り駅まで辿り着き、無事電車に乗る。電車に乗るときにはリュックを背中に背負ったままではご迷惑になるのだろうと、初めてリュックを胸の前に抱くスタイルで背負ってみる。重いボストンバッグは網棚に乗せた。

電車は問題なく運行し、途中乗り換えをして、東京モノレールの始発駅に到着。キャリーケースや大きいバッグを抱えた人がいて、おぉこの人たちがみんな文フリ出店者か、と一瞬ドキドキしたけど、考えてみればこのモノレールは羽田空港行きだから普通に旅用のキャリーケースの人もいるのか、と途中で気づく。最初、羽田空港行きの急行の列に並んでしまい、危うく空港に直行してしまうところだった。直前で気づいて、慌てて各駅停車の列に並びなおす。

その後無事流通センターに到着。その時点で10時45分くらい。今度こそ、今この駅にいるということはみんな文フリの出店者さんなのだろうなぁとワクワクする。しかしいざ駅を出て流通センターの中に入ってみたら、既にお客さんの列ができていて衝撃を受ける。出店者の集合時間から列で待っているお客さんがいるのか!そんなに勢い込んでこの文フリというイベントに来る人がいるなんて、なんて素敵なんだ!と勝手に胸が熱くなる。出店者向けの開場時間から少し時間が経っていたので、スムーズに受付を済ませることができて、中に入った。

ドキドキしながら自分のブースの位置へ進む。既にあちこちでブースの設置が始まっていて活気づいている感じ。前回はお客さんとして訪れた同じ会場で、今度は自分が出店者側になりこうして準備の時間帯から会場に足を踏み入れてることになんだか不思議な気分になる。ブースに到着したら、私の両隣はまだどちらも到着していなかった。とりあえず荷物を下ろして、早速せっせとブース作り。自分なりに思い描いてきたブースへと整えていく。途中両隣の方も到着して、「おはようございますーよろしくお願いしますー」と挨拶をする。特に同じテーブルを半分ずつシェアする方とはかなり密接な状態になるので、感じの良さそうな方で安心する。

ブース設営は特に想定外のことも起きず、自分が頭で思い描いていた通りの感じに無事設営完了。お、なかなかいいんでないかい。でもこの時点で、ポップスタンドに吊るすポスターはもっとデカくしてもよかったな、と思った。私が用意したポスターはA4サイズ。それでも、コンビニでプリントアウトしたときは、自分の名前がドーンと印刷されている紙切れを見て、わぁなんかアピールしすぎで恥ずかしいかな、とか思っていたのだ。しかし、A4なんて、この広い会場内でみたら豆粒みたいなサイズだ。もっと豪快にいってもいいのだなと知る。豪快で言えば、隣のブースの方のポスターが私のポスターの8倍くらいの大きさで、インパクトもあって素晴らしかった。このくらいデカくていいんだな!と大変参考になった。

ブース設営を終えた時点で11時20分くらいだったろうか。その時点で「アーリーオープンの可能性があります」「だいぶ混雑してきたので、時間によっては見本誌の提出を一度ストップする可能性があります」みたいなアナウンスが流れはじめ、とりあえず慌てて見本誌を出しにいく。隣のブースの方と同じタイミングになったので、見本誌会場への行き帰りとちょこちょこお話をさせていただく。

無事見本誌を置いて再びブースへ。ブースのレイアウトを少し変えてみて、写真を撮ったりする。そしてまだ時間に余裕があったのでトイレに行って帰ってくる。この時点で11時35分。少し緊張といよいよ始まるという高揚感でなんだか喉が渇いてきて、今手元にあるペットボトルの水一本で足りるだろうかと不安になってくる。会場オープン直前には出店者も一度会場に入れなくなるとのことで、慌てて近くに自販機がないか探しにいく。適当に周辺を見て回ったけど見当たらず、近くにあったローソンは混んでいるしと、収穫はないまま結局会場に戻ることに。無駄に動いて何をやっているのかわからん状態。とりあえずペットボトル一本で頑張ろう。

そうして予告通りのアーリーオープンとなった。ブースの中も少し整えて、お金のセッティングなどもする。オープンします!のアナウンスに出店者みんなで拍手。おぉ、これが噂の拍手。ワクワクする。そうしてオープンしたらしいのだけど、私のブースは会場の入り口から若干離れた場所にいるので、オープン宣言があってから人がやってくるまで少し時差があった。

しかし、しばらくして、オープン間もないタイミングで女性が一人真っ直ぐ私のブースに向かってくるのが目に入った。その女性はブース前に辿りつくと、「これ一冊ください!」と『アラフォー主婦のギリギリ推し活日記』を指差した。なんと!早速お客様!しかもめっちゃブース目がけて来てくれた!嬉しいはもちろんだけれど、こんなに早く売れるものかと驚きながら椅子から立ち上がって対応する。

あまりに迷わず来てくださったので、「どこかで本のこと知ってくださってたんですか?」と聞いてみると、「あ、そうなんです、ウェブカタログで見て。これは絶対買いたいと思って」とのこと。ウェブカタログ、ちゃんと書いて更新しておいてよかった!ありがとう!

さらには、どちらからともなく「私も推し活をしていて」「おぉっ!推し、誰なんですか?」なんて会話も弾み、楽しいお喋りも挟んで一人目のお客さんが去っていった。お客さんがいなくなったタイミングで時計を見てみたら12時ちょうどだった。オープン時間からすぐに本が売れるなんて、なんて素敵なスタートなのだろう!ありがとうございます!なんだかあっという間にお客様第一号がいらして、私の文フリ出店があっという間に始まった感覚で、まだちょっと信じられないというか、実感がない感じだった。

その後も会場はどんどんと人が増え、12時台、13時台、14時台とちょくちょくブースに立ち寄ってくれる方がいて、退屈する暇はなかった。その場で気になって立ち止まってくれる人もいたけれど、何よりも私が嬉しかったのは、これまでいろんなSNSを通して交流をしたことがあったフォロワーさんや出店仲間の皆さんがブースに来てくださったこと!私をもともと知ってくださっている方々が、ゆっくりとブースに近づいてきて、「あの、◯◯です」とインスタやnoteやXでのアカウント名を名乗ってくれたとき、どなたか認識して「あぁ!◯◯さーん!!」とわかったときのあのなんとも言えない喜びと高揚感!

ずっとSNS上でやりとりさせていただいていた方と、その場で向き合ってお話をしているというその時間。そんなに長い時間ではないけれど、直接あえてご挨拶をできたこと、そして皆さんありがたく本を買ってくださったこと、もうとにかく幸せすぎて楽しすぎて、本当に嬉しかった。こんな流通センターなんて都会の端っこの辺鄙な場所(ディスってるわけではない)まで、もちろん私のためだけではないだろうけれど、わざわざ足を運んでくださってご挨拶に来てくださって、本当に感謝しかない。初出店で「私の本を買ってくれる人なんていないかもしれない…」という不安な気持ちもなくはない中、「当日行きますね!」「本楽しみにしています!」と事前に声をかけてくださっていたフォロワーさんたち、お取り置きをお願いしてくださった方々の存在には本当に励まされた。

さらには、同じように今回出店をされている方々が出店の合間を縫って買い物に来てくださったのも大変ありがたかった。自分が出店をしているからこそ、出店の大変さ(事前準備と当日含む)はわかりすぎるので、そんな中時間をつくってわざわざ本を買いに来てくださったり挨拶に来てくださる皆さんに尊敬と感謝しかない。出店者の皆さんとはXでの交流が多く、コメントでやりとりしたこともあれば、直接のやりとりはないけど、宣伝ポストを見て、あ、この人よく見かけるな、とか、この本面白そうだな、と事前に見て一方的に知っていた、みたいな人もいた。X、やっていて良かったなと思った。しかし、今回の私は完全に一人出店キャパオーバーで、他の方のブースを回ることは一切できず(というか完全にキャパオーバーなのはわかっていたから今回は出店に集中しようと決めたのだ)、それだけは心残りだし申し訳なさもある。後日通販をされている方の本はそちら購入させていただこうと思う。

15時台になると、オープン直後に比べたら少し人の出入りが減った気がした。そしてその時間帯、実は一時間ほど本が売れない時間に突入した。気になって立ち寄って本を見ていってくれる方やフリーペーパー、名刺だけ持っていってくれる方はいたのだけど、本自体は売れず。でも、これは本当に強がりではなく、本が売れない時間も全然退屈しないし嫌な気持ちも起きないし、ひたすら楽しかった。

まずブース前を行き交う人たちを観察しているだけで楽しい。これはオープン時からずっとそうだった。自分のブースに立ち寄ろうがそうでなかろうが、人が行き来しているのを見ることがまず楽しかった。だってここにいる人たちは、みんな本が好きだったり文学に興味があってこの会場に来ているのだ。なんて素敵な空間なんだろう。そして観察していると、本当に老若男女、様々な性別年齢の人がいる。めちゃくちゃ面白い。

その中で、たまたま目があったり、ポスターや本に目が留まって、スッとブースに寄って来てくれる人、「よかったら見ていってください」「フリーペーパーだけでもいかがですか」と声をかけると、本を手にとったり、フリーペーパーを受けとって読んでくれる人がいたりして。あのバイブスがバチっと合う感じは、なんとも面白い。本をパラパラめくって見てくれるだけでも、フリーペーパーや名刺だけでも興味を持って持っていってもらえたらめちゃくちゃ嬉しい。

そうこうしているうちに16時台に突入。いよいよ人は少なくなってくるけど、それでもまだ駆け込みで来る感じの人もいるようで、ちょくちょく人は行ったり来たりしていた。この時間帯になってくると、なんとなく40〜60代くらいのおじ様が多かったような…。そしてこの時間帯に、出店をされている方々が何人か本を買いに来てくださった。この時間だとお客さんもだいぶまばらになってきたり、人によっては出店していた本が完売している人もいたりしてきっと動きやすいのだろう。私は今回は何よりも出店に集中すると決めたので、最後の最後までブースにいさせていただいた。会いに来てくださった皆さん、本当に嬉しかったです、ありがとうございます。

そして、このあと、一つ大きなハプニングがあった。

一番最後の最後にブースに来て、エッセイ本『フレンチトーストに包まれながら』を買ってくれた女性がいた。迷うことなく真っ直ぐブースに来てくださったので、「どこかで本のこと知ってくださってたんですか?」と声をかけてみたら、「○○です」と名乗られ…

なんと、その方は私が敬愛するあるエッセイ作家さんだった…!普段顔出ししていない方だから最初全然わからなくて、名前を聞いた瞬間、「えっ!?○○さん!?」と思わず手渡そうとした本を取り落とした私。人って驚くと本当にものを取り落とすんだ、とそこで知った。

憧れの人が自分の本を買ってくださるなんて、なんかもう、こんなことあっていいのかと、信じられない…!実は数日前にひょんなきっかけでXでやりとりをさせたいただいた経緯があったのだけど、それにしても、その作家さんも今日は出店をされていたし、まさか私みたいなどこの馬の骨ともわからないような者のところに本を買いにきてくださるとは思わなかった!むしろ私から出向けよ、というくらい本当に尊敬していて大好きな方なのだ、本当に!今回の文学フリマ初出店における、最後のお客様となり、最高の締めとなったのだった…!

17時になり、無事文学フリマ東京は終わりを迎えた。この時点で、隣のブースの方の本を記念に買わせていただいた。今回の文学フリマでの唯一の買い物。出店の合間にお客さんが途切れたタイミングでちょこちょこお話をさせていただき、実はお互いの推し活の話でも軽く盛り上がったりして、楽しい交流をさせていただき感謝。

そこからはひたすらブースの解体作業。焦る必要はないのだけど、帰りの電車混みそうだなあと思い、なんとなくテキパキと作業を進める。結局私のほうが先に解体を終えたため、隣の方に「ありがとうございましたー!」とご挨拶をして先に退散させていただく。

流通センターの外に出て駅に向かうと、駅から人が溢れていて改札の外にも長蛇の列が。やっぱりこうなるよねぇと仕方なく列の最後尾に並んだのだけど、意外にも列はスムーズに進み、十分くらいしたら次にやってきたモノレールに無事乗ることができた。本は完売とはいかなかったけれど持ってきた本の大半が売れたので、帰りの荷物がだいぶ軽いのが嬉しい。夫に「これから帰りますー」とLINEをして、モノレールから見えるキレイな夜景を見つめた。

モノレールの終点で乗り換えて電車に乗り、もう一度乗り換えてあとは地元に向かう電車に。途中座ることができてありがたい。地元の駅に着いたのが19時頃。出店中はお客さんが途切れたタイミングで軽くパンを食べたりした程度でほぼ朝からまともに食事をしていないのでお腹が空いていた。家に炊き立てのご飯と夫が作った白菜のスープがあるというから、他に軽くお惣菜でも買っていこうかなと駅前のスーパーに立ち寄る。惣菜コーナーのヤンニョムチキンが美味しそうでカゴに入れる。他にも家でトースト用のバターとジャムを切らしていたなとそれも買う。こういうときなんだかんだで主婦の側面が顔を出す。スーパーから出て、ふと自分へのご褒美に甘いものを買っていこう、とシュークリームを買う。今日一日子どもたちを見ていてくれた夫にも買って帰る。

帰宅したら子どもたちは夕飯と風呂を終えたところだった。夫に「今日はありがとうねー!」と感謝を伝えると、「おう、お疲れー」と返ってくる。「おかえりー!本売れた?」と子どもたちが聞いてくるので、「うん、結構売れたよー」と返事をしておく。その後、ヤンニョムチキンを温め、お鍋から白菜のスープ、炊飯器からご飯を出して、一人夕飯タイム。合間にいろんなSNSをチェックしたりする。ご飯を食べ終わったあとも、しばらくはSNSを行ったり来たりしたり、自分も投稿したりメッセージを送ったりと文フリの余韻に浸る。

今日は一日推し活情報も一切チェックできなかったから、Xの情報を遡ってチェック。今回文学フリマへの出店をきっかけに製作した『アラフォー主婦のギリギリ推し活日記』でガッツリ触れている私の推しグループ。彼らは昨日韓国からドバイへ飛び立っていて、今夜このあと日本時間の0時頃から開催されるアブダビの音楽フェスに登場するとのこと。ファイティン、推したち。私が文学フリマに出ている間に、推したちはアブダビでライブ。なんだか字面が面白い。

夜、子どもたちが寝室に入ったあとに、私と夫でお土産のシュークリームを食べた。子どもがいる母親という身として、今日みたいに私が自分のやりたいことをするためには夫の協力が不可欠で、だからこうやって夫に頼る機会があるたびに、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいになる。

ちなみに夫はあまり私のやっていることを深掘りはしてこない。今日も私が本を製作していて、文学フリマというイベントに出店していることは知っている。でも、私がどんな本を製作しているかは知らないし、私の本を見たこともない(夫も細かくは知りたがらないし、私も詳しくは見せたくもないから、お互いのニーズのバランスがいい感じにとれていると思う)。

今日のことも、出店どうだった?とか、本何冊売れた?とか、詳しいことは一切聞いてこないし、私も聞かれたら軽く答えるだろうけど、聞かれないから特に言いたくもない。でも、今日の一番最後に憧れのエッセイストさんがブースに来た、という話だけはどうしても興奮冷めやらず、ちょっと話してみた。へぇーすごいねーと適度な反応をいただき、私の誰かに話したい欲はいい具合に満たされた。

ひとまず、初の文学フリマ出店、最高に楽しかった。そしてその勢いのまま、シュークリームを食べたあとに、来年五月開催の次回の文学フリマ東京38への出店にも申し込みをした。今回の出店で気づいたこと、感じたことがいろいろあって、それを踏まえてもう一度出店してみたら楽しそう、と思ったのだ。

改めて、今日お会いできた皆さんに感謝、いつも応援してくださる皆さんに感謝。そして今回の新刊の題材になってくれて、日々の私の生活の活力にもなってくれている推したちに感謝。最後に何より家族に感謝。とっても良い一日だった。

(この記事はただの日記だったけど、後日文学フリマに出店してみての出店レポはまた別途書きたい!出店してみての気づきや分析が盛りだくさん!)


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