学童弁当と高校時代の友達。
こんにちは~ちいさなちいさな雑貨屋さんsweetmarronです。
昨日まで学童弁当があり、今日から給食開始!
ということで、春休みの学童弁当シリーズ最後の2つを。
水曜日の学童弁当。
筍ご飯、鶏もも肉の照り焼き、卵焼き、人参と水菜のラぺ、海老とブロッコリー(彩要員)。
実はたけのこご飯は2回目でした。1回目はこれ。たけのこのみ。
灰汁抜きがうまくできてほっとしたのと、自分でもできるんだと自信がつきましたが、時間かかるな~!というのが感想。
でも、採れたてのたけのこ、小ぶりなモノでしたがとても柔らかくて美味しかった~!
3回目の春休み最後の学童弁当。
手羽元のグリル焼き、卵焼き、厚揚げの煮物、梅なめたけ、ブロッコリー。
彩要員にミニトマトでも買っておけばよかったのに、なくて、梅なめたけを作って加えたけれど茶色系に…。
なんだかんだでお弁当作りも楽しかった春休み。
1粒も残さず毎日「ママ、お弁当美味しかった!」と私のモチベーションを下げない我が子も偉いなあと思いました(笑)。
昨日なぜ不在だったかというと、お弁当を作った後、7時半のバスに乗り博多へ。用事があって出かけていました。
中洲川端で降りて博多駅まで早朝の散歩。
この日は日中用事があり、夕方からは高校時代の友達と会う約束をしていました。この友達は学年は1つ下ですが、妙に波長が合って今でも続いています。
と言っても、友人はフルタイムで仕事をしながら、それぞれ小中高に通う男子3人の母でもあるため、会うのは中々至難の業(笑)。
気づけば数年ぶりの再会(お互いに最後にいつ会えたか忘れている…)。
sweetmarronが開店した時に、お店のロゴを描いてくれた友達。
私が最も苦手なラッピング用品類まで全て用意して贈ってくれたことを今でも忘れない…。
そんな忙しい彼女と予定を合わせて会った理由はキーホルダーを渡すためでした(トップの画像)。
とりあえずお腹空いた~と地下街で待ち合わせて、2人で向かったのは因幡うどん。
気づけば出会って30年に及ぶ友達。昨日久しぶりに会って話した内容はここでは書けないくらい高校時代よりも低レベルな内容でした(笑)。
お互いに子育てや仕事のことなど、話すことは沢山あるはずなのに、びっくりするほどしょうもない会話で終わる…。しかも人に言えない…。面白いのに言えないジレンマ!というくらい低レベルです…。何を聞いても「ちん〇ん」しか言わない息子のことバカにできない…。
私よりはるかに早く結婚して、もう高校生と中学生と小学生の息子がいる友達。
私の方が一応学年は上だけど、どちらかというと向こうの方が先輩のような気がします(人生的に)。
sweetmarronを始めるとき、物理的にも精神的にも力いっぱい応援してくれた友達に今もこのお店を続けられていて、栗のキーホルダーをプレゼントできて良かったなあと思いました。
お互いに「同窓会に呼ばれない」という残念な二人なことも発覚した夜でした(笑)!
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