みみ

eighterと俳優オタクの掛け持ち。現場備忘録メインにいろいろと。

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最近の記事

『あのよこのよ』初日を観劇した話。

安田くん主演舞台の初日。 推しの主演舞台では何度か体験したけど、安田くん主演舞台では今までなかったから、今回その夢がようやく叶った。本当に嬉しい。 個人的に、初日公演には千穐楽公演とはまた違った特別感があると思っていて、幕が上がるまでのドキドキ感、どんな演出なのか、どんなお芝居なのか、なにも分からない状態からの観劇。 たまらなくわくわくする。 念願叶った初日観劇。 公演を観て思ったことは、“とにかく楽しい!”だった。 冒頭から作品の世界観に引き込まれていった。 自担をは

    • 今年も推しのカレイべに参加した話。

      昨年に引き続き、推しのカレンダー発売記念イベントに参加してきた。前回ダメダメだった分、今回はうまく会話できた気がするからめちゃくちゃ楽しかった〜! 今回も備忘録としてざっくりとしたレポをおいておきます。 ※去年、オンライン体験して苦手だなと思ったので、今回はオンラインは見送りました。対面式のみのレポです。記憶飛んでたり、曖昧だったりしてるので完全体ではありません。 1回目 とりあえず会話を広げるのに手っ取り早いロミジュリのお話を。 東京愛知大阪の3都市全部観に行くことを

      • 『SUPER HANDSOME LIVE 2024 “WE AHHHHH!”』に参戦した話。

        推しがいないハンサムライブ。今までは推しが出ていたからこそ観に行ってたライブだったから少し不思議な感じ。そして、こういうときに限って実質2列目を引き当てるというなんとも不思議な自名義。笑 今回のお目当ては、福崎那由他くん。 3年前のコロナ禍でのハンサムライブで、なゆかなコンビの2人でMCを頑張っている姿を見て、応援したいと思った子。(今回わたしが入った公演は佳央太くんいなかったけど涙)いつもはどうしても推しの現場を優先してしまうから、なかなか那由他くんの現場には行けないんだ

        • やっぱり許せないと思った話。

          前置きとして、SUPER EIGHT(関ジャニ∞)の元メンバーだった方のことについてです。現時点でどのような形であれ、その方を応援されている方にとっては、恐らく不快な内容になると思いますので、上記に当てはまる方は読まずに今すぐブラウザバックしてください。 いろんな人がいること、様々な応援の仕方があることは分かった上での自分の気持ちの整理なので、その点ご理解の上スクロールしてください。 5人になってから、彼の声を聴くだけで、姿を見るだけで嫌な気持ちを思い出してしまうからと、

        『あのよこのよ』初日を観劇した話。

        マガジン

        • 推し現場
          4本
        • 自担現場
          4本

        記事

          小関裕太ファンイベント「colorful」に行ってきた話。

          長年の推し、小関裕太さんの5年ぶりのファンイベント「colorful」に参加してきました。個人的にも推しの個人イベントは久々だったから楽しかった〜! モチベ全然なくて昼のみの参加だったけど、やっぱり好きだな〜って思ったイベントだったので、いろいろ書いていこうと思います。 感想 まさかの後ろ扉からの登場…! グレーのスーツでカチッと決めて、襟元と袖口から見えるカラフルなシャツがめちゃくちゃオシャレで、推しの高身長と脚の長さがより引き立つお衣装でした。 大きな手をフリフリし

          小関裕太ファンイベント「colorful」に行ってきた話。

          関ジャニ∞に想いを馳せて。

          頭の中を整理したくて、関ジャニ∞に対する気持ちを書きなぐりたくなっただけなので、いつも以上に支離滅裂になってます…ご了承ください。 来たる2024年2月4日。 関ジャニ∞がデビュー前から20年以上、屋号としてきたグループ名が変わる。20年以上の歴史が詰まった『漢字+カタカナ+記号』からなる【関ジャニ∞】という素敵なグループ名。 好きになった当初は、∞マークがうまく書けなくて、そればっかりやたら練習したのも懐かしい。 永遠に続くと思っていたものが、永遠じゃないと突きつけられ

          関ジャニ∞に想いを馳せて。

          年明けから怒涛すぎた話。

          2024年になって早1週間。 いよいよ関ジャニ∞くん20周年YEAR。 昨年末から、各々のブログ等でいろいろ匂わせてたから覚悟はしてたけど、思った以上に怒涛だった。 ☆サブスク解禁 2024年になった瞬間にインレコさんの公式から投下されたのは、サブスク解禁。正直、まさかだった。でも、彼らがいろんな紆余曲折を経て、形は変われどグループを守り抜いて、20年という長い期間活動してきたからこそ、このタイミングで解禁できたのかなぁと。まさかだったけど、個人的には嬉しかった。 5人

          年明けから怒涛すぎた話。

          2023年現場備忘録

          18祭冬の京セラドームから始まり、先日の舞台ジャンヌ・ダルクまで、今年もたくさんの現場にお邪魔しました。今年はeightさんのツアーがなかったのも相まって、なんとなく舞台をたくさん観た1年だったかなぁと。それではどうぞ。 2023年振り返り「関ジャニ∞ ドームLIVE18祭」in京セラドーム大阪 昨年からのツアー、18祭の京セラ公演。 FCで取れなかったから一般発売で勝ち取ったチケット。名古屋でクリスマスに両日入って超楽しくて、自担のビジュも大天才で大好きだった18祭。大

          2023年現場備忘録

          『舞台ジャンヌ・ダルク』を観劇した話。

          『舞台キングダム』ぶりに推しのお芝居を観に大阪へ。4年ぶりのオリックス劇場。 本当は東京で3公演観てからこの日を迎えるはずだったんだけど、諸事情で泣く泣くチケットを手放したので、まさかの最初で最後の観劇に((涙 推し出演作で1回しか観劇できなかったの久しぶりな気がする… そろそろ、本題へ。 わたし自身、学生時代は世界史選択してこなかったので、ほぼ知識なし、ジャンヌダルクの名前をかろうじて知っている程度。 こんな知識量で大丈夫かと思ったけど、開演前に買ったパンフレットを見

          『舞台ジャンヌ・ダルク』を観劇した話。

          『月とシネマ2023』を観劇した話。

          少女都市ぶりに東京へ観劇遠征。 舞台観劇も少女都市の大阪ぶりだった。 やっぱり舞台観劇ってワクワクする。1つ前にも書いたけど、劇場ならではの空気感が好きだなぁと改めて思った。 今回の観劇きっかけは、丈くんが出るから。 いつもの如くあまりにも単純な理由。前回の中止になったときは、日程が合わなくてチケット申し込みすらできなかったけど、今回はなんとか。 FC名義がお仕事してくれて、どセンター。 後列だったけど、いいお席でした。 劇場自体もそこまで大きくなくて、こじんまりした感

          『月とシネマ2023』を観劇した話。

          わたしは舞台演劇の虜。

          わたしはいつからか舞台演劇が好きだ。 映像作品とは違う、自分の目の前で繰り広げられるお芝居の虜になっている。 子どもの頃から、テーマパークのショーやパレードを観るのが好きだったのもあるが、劇場に足繁く通うようになったきっかけは、大学生の頃に遡る。 当時、アニメ「おそ松さん」にドハマりしていて、Twitterか何かでそれが舞台化すると知った。 はじめはただの興味本位。あのアニメの世界観が舞台になるとどんな感じなんだろう、そんな軽い気持ちでチケットを取ったのが始まり。そこから

          わたしは舞台演劇の虜。

          やっぱり最高で最強の5人が好き。

          10/2の事務所の会見から約1週間が経った。 うまく言語化できる自信がなくて、あえて触れてこなかったが、いつかは言語化したいと思っていたので、下手くそなりに書き残しておく。 10/2の会見で、事務所の名前が変わり、新会社が設立されることが発表された。“ジャニーズ”と付くものは無くすということ、それに伴い、グループ名も変更ということもあわせて発表された。 10年以上eighterとして、彼らを応援してきたオタクからすると、会見の時点で決まっていたこととはいえ、グループ名変更

          やっぱり最高で最強の5人が好き。

          全国デビュー19周年。

          全国デビュー19周年おめでとうございます。 いよいよ20周年YEAR突入ですね。 (この前の前夜祭でこの日から言ってたけども笑) 10周年、15周年、それぞれライブも行ったし、お祝いもしてきたけど、そのときとはやっぱり何かが違っていて、【20】という数字の重さを感じる。 出逢って12年、13年くらい。 当時高校生だったわたしもしっかりアラサー。 いつの間にか、eighterになった頃の自担の年齢超えてる。ときの流れって早い。 eighterになってから今までのことを思い

          全国デビュー19周年。

          これからも一緒に歩みたい。

          9月9日。関ジャニ∞20周年前夜祭。 『KANJANI∞ 20FES ~前夜祭~』 仕事の都合がどうにもならず、配信での参戦。 久しぶりに配信での参加だったが、普通にめちゃくちゃ楽しかった。 フェスと銘打ってるだけあって冒頭からバンド。 この夏にeightさんが参加したロッキン、ワンチャンフェスのセトリ+αで構成。どっちのフェスも行けなかったオタクからすると嬉しすぎるセトリだった。 関ジャニ∞を象徴する楽曲をはじめ、関ジャニ∞のライブではバンド演奏が定番になっている楽曲、

          これからも一緒に歩みたい。

          お誕生日おめでとう。

          9月11日。自担のお誕生日。 推しのお誕生日以上に特別な日。 39歳、おめでとうございます♡ 歌やダンス、バンド演奏での色気、オラオラ感。 喋りだした途端のぽやぽや、ゆるふわな感じ。 かと思えば深い言葉を投げかけてくれる。 そして突拍子もない安田ワールド。 ギャップが本当に大好き。 振り幅があまりにもでかすぎる。 好きになってから12年ほど。 あのとき、好きになれて本当に良かった。 今年もこうしてお祝いできることが本当に幸せ。 年齢も重ねて病気を経て、当時から見た目はか

          お誕生日おめでとう。

          最後まで完走できる奇跡。

          去る8月22日。 安田章大さん主演舞台『少女都市からの呼び声』が無事に大千穐楽を迎えた。昨年の『閃光ばなし』のときには迎えられなかった大千穐楽。本当に良かった。 8月15日の大阪初日を除いて無事完走。 なんとか全公演完走できれば良かったが、天候には逆らえない。どうして関西直撃コースになっちまったんだ… 出演者と関係者、来場予定の観客…全員の安全を考えたら、それが適切な判断であったと信じたい。 きっと運営もなんとか上演する方向で進めていたと思うから、できるだけ文句は控えたい

          最後まで完走できる奇跡。