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狩猟専門誌『狩猟生活』がnoteをはじめます

『狩猟生活』は日本国内の狩猟にまつわるあらゆる現場の様子や技術・知識、楽しさなどを伝える雑誌媒体で、2017年2月に創刊しました。

そして雑誌では紹介しきれなかったあれやこれや、取材のこぼれ話、次の発刊(年2~3回のため)まで間があるときの速報をお伝えする場としてnoteを立ち上げることにしました(同時にTwitterもよろしくお願いいたします→ @syuryo_seikatsu)。
定期的に記事をアップしていく所存ですので、チェックお願いいたします。

さて、さっそく今日のトピックは『狩猟生活』2022VOL.12の見本誌が編集部に届きました!!

別冊山と溪谷『狩猟生活』2022VOL.12
表紙絵はハンターとプロットハウンドです
(cover illustration 北村公司、cover design 草薙伸行)

特集は「単独大物銃猟」です!
ひとり山に入って、獲物を追っていくドキドキ感。さらに、獲物の解体をひとりで行い、山から下して、しっかり精肉などして料理しておいしくいただく。自分だけで完結させる楽しみが単独猟にはあります!

特集「単独大物銃猟」
プロットハウンドで一銃一狗
イノシシに学ぶ

上記以外にも盛りだくさんの内容でお届けしていまして、主な内容は以下に。

別冊山と溪谷『狩猟生活』2022VOL.12/目次

発売は来週月曜日、11月14日(首都圏基準)です。
本州の多くの猟場が解禁する前日である慌ただしい頃の発売ですが、弊誌が今期の猟の参考になりますとうれしいです。

それではみなさん、安全第一で素敵な猟を楽しんでください!!!

2022年11月9日 『狩猟生活』編集長・鈴木幸成

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