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21年7/3 どこかでバタッと倒れるかもしれませんが、それも本望

過度の疲労で都内の病院に入院、6月30日に退院していた小池都知事が2日夕方、記者会見を開いた。

会見の中で「どこかでバタッと倒れるかもしれませんが、それも本望と考えている」と、時折苦しそうな表情も見せながら語った。

またまた小池都知事の猿芝居パフォーマンス。
体調が悪いのならリモートで十分。
昔どこかで聞いたような古臭い精神論「倒れても本望」、そんなことを言ってるから働き方改革が進まないのです。

小池都知事殿、パフォーマンスとしての会見の舞台で、古臭い昔のネタ「倒れても本望」発言、まるで芸人みたいです。
笑いを取ろうとしてるんですよね・・・。
でもね、こんな猿芝居で

同情を引こうと思っても都民は騙されません。
貴方にピッタリの歌をお届けします。

本望でございます~芸人魂の詩 PartⅡ

・・・・・
(セリフ)「あれ? あの人、確かお笑いの・・・、誰だっけ?」

(Hey!)I am a natural born Ge-nin!
そう言われちゃ やるしかないぜ 笑いが取れればいい
・・・・・
やっぱり舞台が命さ 緊張押さえて袖を出る
ネタは最高笑いの渦で 客を一気に連れ去るぜ

だけどその時 目の前の客が オレのテンポを 狂わせる

(セリフ)「あ、そのネタ、見た事ある!」

(Hey!)I am a natural born Ge-nin!
その言葉で 血が騒ぎだす 笑いの神降りて来い
下ネタでもやるさ ついて来い!
・・・・・
I am a natural born Ge-nin!
どんな時も いついつまでも 笑いが
取れるのなら それこそ本望でございます
・・・・・

作詞:内村光良とゆかいな仲間達・榎土敦之・井田実
作曲:都志見隆

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