【AI】というコンピューターが人間を滅ぼす時が来るのかという話

ロボットが人間を滅ぼそうとして、人間とロボットが戦争する。またはロボット同士が戦うイラストを見たことがあったりすると、いつかそんな時代がきたら恐いな。ロボットとは距離を取ろうよ。と思う日もある。

けど、人間には寿命があって長くても100年ほどで終わってしまう。それに対してロボットの寿命はどうなんだろう。部品さえ整っていればいつでも直るし、電気さえあれば、いつでも復活する。
コンピューターなんて死ぬことがあるとは考えられない。となれば賢いコンピューターは人間と戦争する意味ある?って考えるな。

デカいセミがいて、我々人間と敵対したとき、我々はわざわざ戦争を仕掛けるのかと。

7日ほど待ってたら勝手に滅びるんだから、危険を犯してまで戦うメリットはないと判断するだろうと考えられるよね。

そう考えると序列なんて考えかたはnonsenseで共存してお互いを活かして、何かを生み出し感動する。そして共感する。そんなこんなで喜び幸せに暮らすことが重要なんだなと思う。

もうすでにコンピューターによって人間の暮らしが豊かになったと錯覚して、(豊かの定義が苦労が少ないなら豊かなんだけど)人同士の繋がりは減ってて、みんながスマホの画面をみて、休憩時なんかロクに話もしないし、人と接する時間は減ってるから男女のかかわりも減って、少子化になって、どんどん人が減っていずれ無くなるとしたら、もうすでに人類消滅計画は始まっていたと言うことに数十年後気づいて誰かが言ってるかもしれないよね。

人と話したいと思う私は古い人なのだろうか。。


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