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大変な時だからこそ、支え合う

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こんにちは、旅人先生Xです。

今日は「大変な時の支え合い」について書いていきます。

ぜひ、のんびり目を通していってみてください。


目次は、以下の通りです。


①大変な時こそ支え合い

仕事やプライベートで忙しい時や大変な時ってありますよね。

そんな時こそ、支え合いが大切だなと思います。


ですが、経験を振り返ってみると、支え合いって意外と難しいと言いますか、上手くいかないこともあるんだなと感じています。

普段から、チームワークよくできているのが一番ですが、最低でも有事の時くらいは周りの人と協力していける人でありたいものです。



②大変な時に支え合えるようにするためには?

大変な時に支え合えるようにするためにはどういう考え方をもっておくことが大切なのでしょうか。

個人的に大切だなと思うことは2つあります。

1つは、「とりあえず自責も他責もしないこと。」
もう1つは、「それぞれのできることを頑張ろうと考えること。」です。


「とりあえず自責も他責もしないこと。」

大変な時に、誰のせいだ何だかなんだとやっていても、大変な状況は好転しないと思います。

次に生かすためのことは、後の反省でやればいいと私は考えています。

だから、「とりあえず自責も他責もしない」でいいんじゃないでしょうか。


一呼吸おいたり、一緒に頑張ったりしていく中で、考えも改まることだってあります。

大変な時に支え合うために、とりあえず一度置いておくという方法は結構ありなのではないかなと思います。



「それぞれのできることを頑張ろうと考えること。」

大変な時こそ力を合わせて目の前のことに取り組む必要があります。

そのため、それぞれができることを頑張ろうと考えることはとても大切になってきます。

支え合うためには、それぞれが行動をしていかなくてはいけません。

先ほどの他責、自責にも関係がありますが、「互いに力を発揮してやっていこう」というマインドセットが必要なのではないでしょうか。



大変な時に周りの人達と支え合うことができる。

そんな自分でありたいなと思っています。




今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。

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