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社畜イクメンのダイエット日記 Vol.6

こんばんは、大久保です。

6日目の投稿、だんだん投稿の時間が遅くなってきた。。。気合いで書きます。

本日は職場での急遽トラブル対応のため1時間半ほど残業。明日は有給休暇をいただき大久保の実家へ家族で帰省します。子供を連れての初めての帰省なので、すごく楽しみですね!じいじとばあばはメロメロになることでしょう。

それでは、ダイエット日記です。

・ダイエット日記

本日の記録です。

体重:64.9kg (前日65.4kg, -0.5kg)

体脂肪率:16.5% (前日 16.8%, -0.3%)

遂に。。。65kgの壁を超えました!!! (0.1kgだけですが

長かった。。。おめでとう、自分。

↓ここ一ヶ月の記録です。アプリはあすけん使ってます。

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カロリーはセーブしてるのに、なんでこんなに停滞するんだと思って調べたら、ちゃんと理由があるんですね。下記で詳細を書きたいと思います。

・なぜダイエットは停滞期を迎えるのか (ホメオスタシスについて)

体重が65kgから中々落ちなかったんですが、調べてみると、ホメオスタシス (恒常性機能)というものが人間の体には備わっているようです。どんな機能かと言うと、例えば食事を制限した結果急激に体重が減ったとして、自分的には痩せたいので万々歳だとしても、身体の方は、「やばい、栄養が来ねえ!!」となるわけですよ。そうなると、一種の自動省エネ機能みたいなもので、身体が運動で消費するカロリーを低く、食事でのエネルギー吸収率を高くしてしまい、自分を守ろうとします。食事量を減らしていても体重が減らないのは、この機能のせいだったんですね。

もともとホメオスタシスは人間を飢餓から守る機能だったそうですよ。それなのに。。。今やこれがダイエッターの障壁になるというのは、なにやら皮肉ですね。

さらには、この停滞期を抜け出す手法、すなわちホメオスタシスを弱まらせる方法として、週に一度好きなものを好きなだけ食べる「チートデイ」の導入がおススメです。これにより、身体が栄養を十二分に受け取れるため、飢餓モードから解除され、ホメオスタシスが弱まることがあるようです。

停滞を抜け出してさらに痩せたければ喰え!!

ということですな。逆説的ですけど。

最近短い投稿が続きますが、睡眠を優先して今日も寝ます!

それではまた明日!


大久保








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