DJ KIM

1985年神奈川県生まれ/茅ヶ崎市出身/スポーツマーケター/広告会社勤務/ニュ…

DJ KIM

1985年神奈川県生まれ/茅ヶ崎市出身/スポーツマーケター/広告会社勤務/ニューヨーク在住/海とバスケをこよなく愛する。好きなスラムダンクのシーンは「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か?オレは………オレは今なんだよ!」

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負け癖集団NYニックス、その弱体化の要因とは?

※本記事は、楽天NBAニュースサイト内の「特集ページ」にて執筆している記事をそのまま掲載しています。(楽天NBAニュースサイトでの記事はこちらを参照) 運も実力もないニックス「ニックスはNBAファイナル第5戦で敗退」  そんな見出しが、アキレス腱を押さえるケビン・ディラントの写真と共に、NBAファイナル第5戦終了後のニューヨークの新聞一面を飾った。この怪我はニューヨーク・ニックスにとってゴールデンステイト・ウォリアーズと同じくらい大きいショッキングな出来事だったのだ。 2

    • 世界最強現役アスリートのビジネスとは?

      普段あまり本を読むタイプではないが、最近読んだ「Lebron Inc.ーThe Making of A Billion-Dollar Athlete」という本が面白過ぎて(自分の興味関心ドストライク)、インプットだけで終わらさず、珍しく「アウトプットせねば!」と思い、この本からの気づきやレブロン・ジェームズのビジネスを整理したくなりここで書く事にした。 レブロン・ジェームズは周知の通り、現役最高のNBA選手の一人であり、競技分野を超えても世界最高峰のプロアスリートである事は

      • ダリウス・ベイズリーはアメリカバスケ界のディスラプターになれるか?

        ※本記事は、楽天NBAニュースサイト内の「特集ページ」にて執筆している記事をそのまま掲載しています。(楽天NBAニュースサイトでの記事はこちらを参照) トップスター高校バスケ選手による前代未聞の決断「ダリウス・ベイズリー」という選手を知っている人は日本ではほとんどいないと思うが、ここアメリカでは数ヶ月前に度肝を抜く発表をして一気に注目を集め始めた選手。 もともとそのサイズ(206センチでスモールフォワード)と手足の長さ、運動能力の高さで高校時代に活躍した5スターリクルート

        • 今季のNBAで注目すべきテクノロジートレンドとは!?  〜NBAとベッティング(後編)

          ※本記事は、楽天NBAニュースサイト内の「特集ページ」にて執筆している記事をそのまま掲載しています。(楽天NBAニュースサイトでの記事はこちらを参照) ※前編はこちら 今、米国ではスポーツベッティングが熱い!2018年5月に米国連邦最高裁判所が、これまでネバダ州のみでしか認めていなかったスポーツベッティングを全州で認める判決を下し、その後各州で早速スポーツベッティングを合法・商業化する動きが加速した(ニュージャージ州を皮切りに、ミシシッピ、フィラデルフィア、ウェストバージ

        負け癖集団NYニックス、その弱体化の要因とは?

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        • 今季のNBAで注目すべきテクノロジートレンドとは!?  〜NBAとベッティング(後編)

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          今季のNBAで注目すべきテクノロジートレンドとは!?(前編)

          ※本記事は、楽天NBAニュースサイト内の「特集ページ」にて執筆している記事をそのまま掲載しています。(楽天NBAニュースサイトでの記事はこちらを参照) アメリカでスポーツベッティングが解放されるや否やいの一番でベッティング会社のMGMとスポンサー契約を結んだり、どのプロスポーツ団体より先んじて自前のesportsリーグ(NBA2Kリーグ)を立ち上げたりと、常にイノベーションを起こし続けているNBA。そんなNBAの今季注目すべき主なテクノロジートレンドを、前編・後編の2回に分

          今季のNBAで注目すべきテクノロジートレンドとは!?(前編)

          NBA2018-19 開幕までに知っておきたい基礎知識(後編)

          ※本記事は、楽天NBAニュースサイト内の「特集ページ」にて執筆している記事をそのまま掲載しています。(楽天NBAニュースサイトでの記事はこちらを参照) ※前編はこちら 6. 周囲を驚かせたまさかのポール・ジョージのサンダー残留 このオフFA最大の目玉として、レブロンに次いで注目を集めていたポール・ジョージだが、「レイカーズへの移籍」という大方の予想を覆しオクラホマシティ・サンダーに残留。昨オフにインディアナ・ペイサーズからサンダーにトレードされた際は、FAになる1年後(今

          NBA2018-19 開幕までに知っておきたい基礎知識(後編)

          NBA2018-19シーズン開幕までに知っておきたい基礎知識(前編)

          ※本記事は、楽天NBAニュースサイト内の「特集ページ」にて執筆している記事をそのまま掲載しています。(楽天NBAニュースサイトでの記事はこちらを参照) NBA開幕まで残すところもあと1カ月。各チーム、オフシーズン中のFAやトレードなどもひと段落し、いよいよトレーニングキャンプが始まり本格的に開幕に向けて各チームが始動し始めている。そこで10月16日(火)(現地時間)のNBAレギュラーシーズン開幕を前に、今季のNBAをより楽しむために、このオフシーズンに起きた10大ニュースを

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          八村塁の現在地 〜アメリカでの評価と今後の展望〜

          (トップ画像:https://the-ans.jp/news/37634/より引用) 先日のFIBAワールドカップ予選で、崖っぷちに追い込まれた日本の救世主として大活躍した八村塁。ゴンザガ大3年目の今季終了後にも、アーリーエントリーでNBA入りが確実視されているのは承知の通り。しかし実際八村は米国でどのように評価さているのか?「NBA入り確実」「来年のドラフトで上位指名」など、日本のメディアでは夢のような文字が踊っているが、米国での評価やNBAでの展望なども含めて、勝手に分

          八村塁の現在地 〜アメリカでの評価と今後の展望〜

          BIG3という新たなバスケットボールを観戦して思うこと

          先週8月24日木曜日、ここニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターで、3X3の米国プロリーグ「BIG3」のチャンピオンシップ(決勝戦)が開催された。 「アレン・アイバーソンがBIG3でプレーする」という触れ込みで、このリーグのことは去年からにわかには知っていたが、実際に現場で観戦したことがなかったのでこの目で一度は観てみたいと思っていたところ、ちょうどニューヨークで決勝戦が行われるということで観戦に行ってきた。 2020年東京五輪の正式種目にも採用され、徐々に注目

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          日本は何処に!?米国スポーツ放送とOTTの融合と進化

          (冒頭写真:Sports Video Groupサイトより) 先日、スポヲタ情報局内でYusuke Katokuが「テレビ放映時代の終焉?スポーツでもストリーミング時代到来か!?」でも述べている通り、日本同様ここ米国でもスポーツのテレビ視聴率低下が叫ばれて久しいのは承知の通りである。そのため、AmazonやFacebook、Twitterなどの新興巨大シリコンバレーたちがその巨万の富を背景にいよいよスポーツ配信に本格参入してくるのでは?と言われ続けているが、実際蓋を開けてみ

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          「ステファン・カリーが偉大である理由」

           ニューヨークで生活を始めてもうすぐ3ヶ月が経とうとしているが、こちらに来て驚くことが、とにかく一般人レベルでもスポーツトピックに関して活発にディベートをする文化。テレビやSNSにおけるコメンテーターや元アスリート、記者とのディベート番組やチャンネルが数多存在するのにも驚かされるが、これが一般の「にわか」スポーツ好きにも浸透しているからアメリカは面白い。つい先日も、会社の会議室で同僚同士がNBAファイナル第1戦の残り36秒の疑惑の判定(ケビンデュラントのプレーに対するレブロン

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          ベンチャーキャピタリスト兼NBA選手!? アンドレ・イグダーラの正体とは?

          皆さん、アンドレ・イグダーラという選手を知っているだろうか? NBAファンであれば誰もが知っていると思うが、もともと76ersでアレン・アイバーソンと強力なデュオを組んでプレーしていた元オールスター選手で、2015年のNBAファイナルでは執拗なディフェンスでレブロン・ジェームズを苦しめ、チームメートのスーパースター、カリーを退けてMVPを獲得。それ以降、ゴールデンステート・ウォリアーズを「常勝軍団」へと変貌を遂げるきっかけを作った、今やウォリアーズには欠かせないベテラン選手

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          NBAへの挑戦:渡邉雄太の夏 Part 2(GリーグはNBAの通過点?)

          先週、渡邉雄太選手がメンフィス・グリズリーズと「Two-way契約」を締結するという嬉しいニュースが飛び込んで来た。 渡邉に関しては、もともとドラフトでの指名は難しいと言われていただけに、サマーリーグの結果如何ではいきなりNBAのチームと契約できるか、またはTwo-way契約で一旦Gリーグでプレーするか、はたまた海外(Bリーグも含め)、もしくは米国に残ってGリーグのチームと契約(One-way)してNBAを狙うか、大きく選択肢は4つあったと言っていい。 NBAでのプレーを

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