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「話・議論」が無理か可能か。の一つの基準としてワクチン。






このことで、書こうと思いもしたけど、あきらめた・・


話が「効かない」人には、いくらしても無駄。


それは発達障碍者か健常者{定型者てのが正しいだろう}てのは、関係が無いように思える。


まあ、それを計る基準が、今の世の中に2つある。

1・新型コロナワクチン

2・ウクライナ問題


私の基準は


1・新型コロナワクチン 三回以上接種 
 ウクライナ危機は ウクライナ支持・ロシアは悪魔

趣味・娯楽や天候は会話できるが、政治や人生については、会話不能。

2・新コロワクチン 接種 2回まで。
ウクライナ危機は、ウクライナ支持。

辛うじて政治とか話ができるかもしれないが、あまり期待はできない。

3・新コロワクチン 接種 2回まで。
ウクライナ危機は、ロシア支持。

2よりも、会話は可能。この程度の人でも貴重かもしれない。

4・新コロワクチン ゼロ
ウクライナ危機は、ウクライナ支持か中立

だいぶん話ができる。結構有益と思うけど、キャラなり信条が濃いので、まあこちらもしっかりしないとダメ

5・新コロワクチン ゼロ
ウクライナ危機 ロシア支持

まあ本当にまれだが、本気でかなり話ができる。けど時々カルト信者とかも居るのが用心。

でもまあそれを払しょくできると、本当に人生や社会について会話ができる。

この

新型コロナワクチン

ウクライナ危機

の共通する点は

1・マスコミが意図的に情報操作している

2・時系列や海外の情報を考慮すると、マスコミや国家の発表に、矛盾や変な点がある。

3・前後の情報やこれまで歴史・経過を考慮すべき内容。


てことかな。

新コロワクチンも


1・ヒドロキクロロキン・メフロキンやイベルメクチンの有効性を言われ、事態が急なので、ワクチン同様にぶっつけ本番で用いてもいいのに用いられない。

2・子宮頸がんワクチンで、多くの障碍者や死者を出している。ワクチンのぶっつけ使用は危険。

て点があった。

のに、それは一切マスコミ・国家が言わん。

それに気が付かない知識人もアホだし{って気づいている知識人は黙ってワクチン打たない}


ウクライナ危機も

1・そもそも東ウクライナで、アゾフ大隊等のウクライナナチスによる虐待・殺戮が続いていた。

2・ミンスク合意が履行されていたら、プーチンは手を出しようが無い。

のをスルーしているのが、マスコミ・帝政日本。まあ知識人も多くが騙されている&扇動して戦争利権にすり寄っている。


これも、話の前後の状況。最近のあったことの推移をみると、簡単に

「新型コロナワクチンは怪しい。ウクライナ危機はプーチン以上にアゾフ連隊やソロス等の西欧のセレブが悪い」

てわかる。

まあ、三歳でも、事の前後の事情がわかればわかります。


その辺の作業なり検証ができない人に

「発達障碍者の就労とその当事者&定型者の労苦」について論じるなど、

まあ不可能ですは。




そんな感じです。


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